自分に自信がないコミュ障①【自己肯定編】 | わたくしごとですが。出張版【なかエマ】

わたくしごとですが。出張版【なかエマ】

ブロガー/web漫画家/五島列島出身30代/看護師/すくパラブログ総選挙【最優秀賞受賞歴あり】/KADOKAWAさんから『うちの子の場合』発売中/ナース専科連載歴あり/

ご訪問ありがとうございます☆

 

 
このブログは

 

 

一姫二太郎育児中のアラサー主婦・

仲 恵麻(なか えま)が管理人です。

 

 
育児や看護師の頃のお話、

 

アラサー主婦の日常など、

実話をもとにした

フィクションで

お送りしています。

 

初めての方はこちらをご覧くださいルンルン

登場人物紹介

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

 

時を遡って、

子ども時代のお話を

描こうと思いますニコニコ

 

内気で対人恐怖があり、

大人しかった頃のお話です下矢印

 

(今も根っこの部分は

変わってないかもアセアセ

 

 

 

当時、セーラームーンは

大人気だったのですが、

 

私の周りでは

「セーラームーンを

好きな奴はダサい」という、

よくわからない考えが広まっていて、

 

自信を持って

『好き!』とは

言えなくなりました。



(こんなに多くの人に
愛される作品なのに…アセアセ

 

 


私は昔から、

 

『自分より他人の方が上』

『人様の方が優れている』

『私なんて…』と

 

自己評価の低い人間でした。

 

 

(人は皆、上も下もなく平等なのに。)

 




例えば…


『赤ちゃんと僕』という

有名な漫画をご存知でしょうか?


その漫画に

女の子3人組が

登場するのですが


私のポジションを

この3人組に例えると…

この子みたいな

ポジションだったと思います。

(分からない方すみませんアセアセ





(笑いと涙と感動いっぱいの傑作!


 なので、

 

「友だちがそう言うんだから、

そうなのかな…」とか、

 

「言い返すのが怖い」

と思っていました。

 

 

 

今なら

 

 

と、

「堂々と言えば良かったのに。」

と思いますアセアセ

 

 

 

誰が、何を好きになったって、

 

それを否定する権利は誰にもないし、

 

『好きなものは好き』だから。

 

 

 

小学生の頃は、

権力(?(笑))のある

お友だちの言うことに

反論出来なかったり

しましたが、

 

成長するに従って…

 

 

好きなものについて話をして、

それを楽しめるようになりました。

 

 

続きます下矢印

友だちに嫌われてたのかな?② |
https://ameblo.jp/minimoco/entry-12360727269.html

 

 牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま

ヒヨコ連載一覧

 

Conobie

 

すくパラ倶楽部

 

ナース専科

 

フォローして頂けると励みになりますガーベラ

 

セキセイインコ黄Instagram:naka.ema.jp

 

セキセイインコ青Twitter:nakaema1983

 

オカメインコFacebook:仲 恵麻