こんにちは。みかんです。
ディープな宝塚ファンは卒業したはずなのに、最近仕事が休みの度に宝塚を観ていました
先週は、久しぶりに大劇場へ行ってまいりました。
そう宙組公演「天は赤い河のほとり/シトラスの風」です。
真風涼帆&星風まどかのトップお披露目公演ですっ おめでとうございます。
もう今日は千秋楽だったのですね~。
つい先日観たような気がするのに、早いなあ。
大劇場の外の看板撮ってきました。
皆さん、この前で記念撮影していましたよ。
みかんは、原作は未読ですが、読まずに観劇で正解だったみたい。
原作28巻を1時間半の舞台化は少々無理があったようで、知っているだけに物足りなさが出てくるかも。
一応、人物設定は把握してから挑みましたが、初回はよくわからなかった、、、です
?と思うことがが多々ありました。
その夜は買って帰ったプログラムをホテルで熟読(は言い過ぎ)。
2度目の観劇に挑みました。
結果、面白かった~
お披露目公演ですが、トップのみならず、下級生にも見せ場があり
ついつい真ん中を観てしまうみかんも「あら、あの子」など色々な出演者に目を奪われ、
立ち回りはもっと迫力がほしいと思っていたら、
真風さんと芹香さんの銀橋で素手での戦いに驚きました。
こ、これは是非とも最前列センターで拝みたい 無理だよね~
しかし、そこで交わされる言葉が「ユーリは俺の女だっ」って、、、ちょっと、
そこは戦場では? 私情で動かないでください
ショー「シトラスの風」は
どーにも、、、だったのが、フィナーレの大階段からの手拍子です(そこ)
あの、ゆ~ったりした、♪シトラア~ス、シトラア~~スって
手拍子出来るリズムやないやろっ
客席もステージと一体化し、元気にありがとうお疲れ様~と盛り上がる時なのになあ。
初演も同じだったのかしら なんだか間が抜けてるよね~(あくまでも個人の感想です)
あーだこーだと言っていますが、楽しかったです
あっ、実はムラ行きの目的はそれだけではなく、というか、元々の目的は、、、。
また次回