死産記録2日目その2


11時頃

義妹さん、義叔母さん、私の両親が病院に到着しました。


病室に全員が入り、改めて入院の流れを話しました。

そして、入院中それぞれどうするか話しました。

それぞれの仕事休みなどを利用して、付き添おうと予定していたからです。


私は入院、手術、その次の日の、3日間の有給を取ってました。

その後の退院の日などの有給の相談は、手術後に職場の上司に電話で相談する予定になってました。


元々の手術予定の日だし、入院方針も決まったので、このタイミングで私は上司に電話しました


子供が胎内で心臓が止まってたため、死産になる事を伝えました。

そして自然分娩に変えたため、いつ産まれるか分からない事も伝えました。


上司はのこってる有給を使ってもいいよ、と言って下さいましたが、

いつ出産になるか分からないなどもあり、出産と火葬は有給を取りたかったので、

その場では当初の予定通り、3日有給済んだら出勤したいと伝えて、電話を終えました。


しばらくしてから、上司から電話が掛かりました。

調べた所、今回のような死産の場合も忌引きで休む事が出来るとの事でした。

なので、出産するまで有給を使い、出産後改めて連絡して、そこから忌引きで休んでは、と提案されました。


とても有り難い話だったので、それでお願いします、とお願いしました。


上司の奥さんも、一度死産の経験があったそうで、そういう時は、常に奥さんの側にいないといけないよ、とアドバイスをもらいました。


そうか、妻は今とてもつらいのだから、私が今出来る事は、常に側にいる事なんだ、と思いました。


なので、しばらくは常に妻の側にいるように過ごそうと思いました。


その後、病室である程度休日を貰えた事を話し、なるべく私は妻と一緒に病室にいるようにしようと思う事を伝えました。


他の人は、当初の予定通りに見舞いに来てもらうようにしました。

もし何か手続きなどで出かける時は、その時に動こうと話しました。


上司に電話した時は、仕事を休む都合上、火葬の事や、葬儀はするのかなどの話もしたのですが、とりあえず休みは頂けることになったので、

その時は、出産までどうするかに集中して考えて、その先の事はその後に考えるようにしました。