どうして大人になればなるほど

 

いろんな場面で

 

いろんな我慢が当たり前のように

 

強いられるんでしょうか?

 

 

 

 

コロたん禍のときも、

 

小さい子のマスクなしは

 

許されることが多かったと思いますが、

 

大人は許されない雰囲気がありましたよね。

 

 

 

 

コロたんの話は置いといて・・・

 

 

 

タイトルの件について書いていきます鉛筆

 

 

 

 

ツインレイと思われる人についての話です。

 

※ただの知り合い程度の関係性です。

 

 

 

その人のことが大好きな

 

女の子(当時年中さんぐらい)がいました。

 

 

 

その子はしゃべれなかったのですが、

 

全身でその人に

 

「大好き!!!」

 

をいつも積極的に伝えていたんです。

 

 

 

 

そんな女の子の姿を見て、

 

周りの大人たちは

 

「もう、本当に男の人が大好きなんだからぁ~♡」

 

などとからかっていましたが、

 

その女の子は、そんなのは全く気にしないで、

 

自分の気持ちに素直に、正直に、

 

いつも「好き」を表現していたんです。

 

 

 

 

・・・私はね、

 

実は、その姿を見るたびに

 

胸に痛みが走っていました。

 

 

 

 

「なんで子どもは、

 

パートナーがいる人に

 

こんな風に好きな気持ちを表現しても

 

許されるんだろう?

 

 

なんで大人は

 

それをしたら許されないんだろう?

 

 

子どもはいいな・・・・・

 

私もこんな風に自由に

 

この人に自分の気持ちを伝えたい・・・」

 

 

 

と思って、胸が苦しくなっていました。

 

 

 

 

何回もこのブログに書いていますが、

 

私は、夫はすごく大切な人なんです。

 

 

 

これ以上の理想の結婚相手は

 

他にはいないと思うほどの

 

ベストパートナーだと思っています。

 

 

 

 

だから、こんなこと書いていいのかな?

 

って、いつも思うのですが、

 

 

「ハートの想いを大切にする」

 

世界にしていきたいと思っているし、

 

ツインレイと思われる人に出会ったことで

 

それに関して気付いたことがいろいろあるので、

 

いつも思い切って書いています鉛筆

 

 

 

 

その女の子のおかげで、

 

私が我慢していることに気付いたんですよね。

 

 

 

だって、自由に「好き」を表現している

 

その子を見るたびに私の胸が痛くなったから・・・

 

 

 

「なんで大人になったら

 

我慢しなきゃいけないんだろう?」

 

 

と思い、気付くことができました。

 

 

 

 

 

誰かに対して

 

「好きになってはいけない」

 

って言える権利がある人は、

 

本当は(本来は)誰もいないはずだし、

 

 

誰かを好きになることは、

 

どんな人であっても

 

すごく素敵で素晴らしいことだと思う。

 

 

 

本当は、愛に罪悪感はいらないはず。

 

 

 

 

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