こんばんは。


いきなり意味不明のタイトルですが、ご存知の方もいるかと思います。




春夏冬中




さて、今日は商売人について書こうと思います。




商売人と言葉遊びは、実は面白い関係があったのです。




マネキン人形は、日本に入ってきた当初「マヌカン(mannequin)」と言っていたそうです。

これはもともとフランス語らしいのですが、「マヌカン」は「招ぬかん」と響きが似ているということから、「招ね金」なら縁起がいいということで誕生した言葉だそうです(真偽は不明)。




このように昔の商売人は、縁起を担いで商売をしていたとか。






縁起を担いだり、言葉遊びすることは、商売人の上機嫌さが感じ取れますね。



この上機嫌は日本の町人文化が目指していた一つの理想型だったそうです。




さて、先ほどの




春夏冬中




分かりましたか?




答えは












「商い中」






ではこれはどうでしょうか




春夏冬二升五合









答えは











「商売益々繁盛」




解説)

春夏冬=秋がないので「商い」

二升=升が二つで「益々」

五合=一升の半分で「半升=繁盛」






いかがでしょうか。









私がフランスレストランで働いていた時に、お客様から言われた心に残った一言・・






「女は愛嬌」






接遇にも必要な資質ですが、やっぱり「女」にも大事な要素・・ですよね!


ペタしてね






先日、ある人からこんな話を聞きました。



その方はある雑誌を読んだ内容を教えてくれたのです。



ある飛行機内でのできごと。



飛行機内は乗客全員が乗車完了し、客室乗務員が飛行機のドアを閉めた時、白人女性のヒステリックな声が聞こえたそうです。



「何で私が黒人男性の横の席なの?!席が空いているなら今すぐ席を換えてちょうだい!」



どうやら、白人の女性が隣の席に黒人男性が座っていることに腹を立てているようなのです。そしてその女性は人種差別的な考えがある方のようです。



客室乗務員が、離陸しますので・・と、なだめても一向に事態は収まらない様子。


そこで、客室乗務員が機長に相談しに行きました。



機長に相談した結果、客室乗務員は慌てて戻り、こう言ったそうです。



「それではビジネスクラスにご案内させていただきます・・Mr」



女性は満足気でしたが・・



「Mr・・」



客室乗務員は女性ではなく、黒人男性をビジネスクラスへご案内したそうです。





やるな、機長!



サービス接遇者は目の前の出来事、トラブルに早急に対応しようとします。しかし、上記のように全体を見る力こそが本当は大切なのだと感じました。



(女性が本当の意味で満足した結果だったのかはわかりませんが)特定のひと

ではなく、全員に満足していただく配慮が必要ということですね。




木を見て森を見ず 



森を見て木を見ず




ペタしてね

























今日、とあるお茶屋さんに電話で注文しました。



このお茶は、以前いただき、とてもおいしくて、また飲みたいと思ったので、名前と連絡先を紙に控えました。


家に帰り、インターネットでお茶屋さんを検索したのですが、HPがない様子。




インターネット上でみる情報は、簡単な店舗情報のみ。どうやら、本当に小さな個人経営のお茶屋さんのようなのです。

インターネット購入もできるはずはなく、それでも飲みたいという思いで電話したのでした。





3コールほどでしょうか、電話がつながりました。


声の様子から60代後半から70代のおじいちゃんです。


「はい、荒木一丘園」です。


その時私は、特に何も気にせず、「電話で注文お願いできますか」と話した後に、




「できますよ。~~ですよ。すみませんねぇ。ご注文ですね。」というように、少し聞き取れないところもあったのですが、気にせず会話を続けました。




会話の途中、こどもが「ミルク~~」とおじいちゃんに話しかけている雰囲気を感じながら、おじいちゃんは謝りながら、一所懸命、私との会話を続けてくれています。




注文が終わり、最後に「ほんと、すんませんねぇ、ちょうどお昼を食べていてね、口に物を入れて話してしまいました。ほんま、失礼いたしました。おおきに。」




と、伝えてくれたのです。




私は、そんなことに気付かなかったですし、隠そうと思えば隠せたこと。注文で頭がいっぱいになり、電話に出た直後のことは、忘れていてもおかしくはないのに、

おじいちゃんはわざわざそれを伝えてくれたのです。


その一言を受けて、なんて誠実な人だと思い、「これからもおいしいお茶を作ってください」と伝えました。





人柄に触れた瞬間、コミュニケーションがつながっていきました。




例えその姿が見えなくとも、相手にばれていなくとも、自分の心の違和感を相手に伝えたと同時に、本当に申し訳ないという思いが心底伝わってきました。





ほっと心が和むと同時に、すごいなぁ・・・と感動を覚えました。





ということで、このおじいちゃんとお話がしたい方はこちらへ⇒





荒木一丘園

075-441-5673

お勧めのお茶は・・抹茶入 白折 1袋100g 525円

口のなかに渋みが広がった瞬間、一瞬にしてお茶の甘味に変わってしまう、(味が変わる?)とりあえず、初めて飲んだ時は驚きました。





ということで・・・、



『見えないところで見える人柄』。



いかがでしょうか。





おおきに。




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