たぢまが実家にいた頃


おかんがご近所の方から生姜湯をいただいたの



たぢまの実家では生姜湯を飲む習慣は無かったんだけど



あぁ



生姜湯かぁ
身体にいいんだよね
暖まるしね



って言ってたぢまはちょっぴりご賞味するのを楽しみにしておりました








いつまでたっても生姜湯を口にする機会がないまま数日経過




そんなモノの存在も忘れかけていたわ









ある日たぢまはお風呂に入るのにお気に入りの入浴剤を入れようと洗面台の上の棚を開きました






そこにはなんと!!




頂いた生姜湯のパックがストックされているではありませんかっショック!あせる




『母ちゃん汗
これ…もしかしてお風呂に入れていたの!?
『そうだよっ音符
今日も入れてあるよっ音符
暖まるよね~ドキドキ




母は物知らずだった汗




生姜の湯汗



母ちゃん汗



風呂に入れても効果ないよ汗