お疲れ様です
2022年8月生まれ 2歳0ヶ月
✴︎1歳半健診要観察
癇癪・人嫌い・指差し&発語なし
✴︎2024年4月〜保育園
✴︎2024年5月〜療育開始
週2 母子分離の個別療育
週1 親子通園の小集団療育
元暴れ馬の暴走機関車
今は癇癪ゼロだけどイヤイヤ期突入
先日久しぶりに精神科へ
たっちゃんをみてくれている先生に
「最近たっちゃんどうなの〜?」と
私の仕事終わりに聞かれたので
じゃ、連れてきます!
と言って連れて行きました
たっちゃんの場合は診察というより
先生と遊ぶ時間(笑)
遊びの中で先生が
アレが出来てる〜コレが苦手〜
と教えてくれるのですが、
ついに先生が頭を抱えてしまいました!
たっちゃんは以前から
どの児童精神の先生や研究者にみせても
自閉あり、多動あり、知的あり
の見立てでした。
オーストラリアでもそう言われました。
だけどその日は先生に
いや、ごめん。
なんか違うかも。
色々な方向から伸びててさ、
発達に問題、知的に問題、、
問題なくない!?
ごめん。ほんまよう分からんw
なんて言われたんです
※仲の良い同僚なので軽いです(笑)
俺のために検査受けてもらっていい?笑
と発達検査を受けてくれと言われました
※仲の良い同僚だから言えたんですよ(笑)
まさかの発達障害、治った!?
※治りません。
私も障害の程度をかる〜くうす〜くしたい
そんな想いはもちろんありました。
我が子が生きやすくなるために!
そんな想いでおうちトレーニングもメンタルケアもやってきたので
私も夫も、
たっちゃんが可愛い!という気持ちで
たっちゃんのために変わろうと
行動したこと。
お金も時間も無駄にかけたら
親の精神衛生上よくないから(笑)
スパッと変われるケアをしたことが
先生の言葉で肯定された気持ちになって
とても嬉しかった
正直、プロの誰がどう見ても障害だ。
そう言えるくらいの子どもでした。
私もそう思っていたし、
療育先でも保育園でも
どの大人がみても「定型ではない」
そんな子でした。
療育やおうちでの療育というのは
方法なんか調べたらいくらでも出てくるけど、
我が子に合うかどうかなんて
やってみないと分からないし、
聞くところやっても合わないことの方が多いと思う。
やっぱり子どもを伸ばしたいなら
親が変わるというのが
一番効果あるんだなと確信
今度初めての発達検査
先生のために受けてきます!
やっぱりドキドキする
お読みいただきありがとうございました