お疲れ様です飛び出すハート





アメトピ掲載記事気づき


心の黒い部分が出ちゃってる夫婦の話ですがえーん

読んで頂きありがとうございます。






こちらの記事の続きになります指差し






人間に興味なしパーたっちゃんの
呼んだら振り返る確率をグンと上げたおうちトレーニングについて書きます看板持ち



※私は「子どもが楽しいかどうか」「親が大変に感じないか」を重要視しているので、おうちトレーニングで机上の療育をする考えはありませんニコニコ子どもが低年齢なので楽しむ雰囲気重視です。


・・・・・・



私がたっちゃんに行ったのは、
私が出す音・声に反応をしてもらうトレーニング気づき
たっちゃんは1歳5ヶ月〜1歳7ヶ月前まで行っていました





①子どもの好きな音を出す
②子どもの好きな物の単語を出す
③子どもの名前+好きな物の単語を出す
④子どもの名前+ご褒美をあげる


今回は③・④です看板持ち




③子どもの名前+好きなものの単語を出す


②でチラっとこちらを見る等の反応が少しでもあれば、③を試していきましたキラキラ



たっちゃん、バナナ食べよう」

たっちゃん、わんわん見にお外行こう」



こんな風に「話しかけ」をやっていきました。





④子どもの名前+ご褒美をあげる


これは有名な方法ですね指差し


名前を呼ぶ→振り返る(反応する)→子どもの好きなことが待っている(ご褒美)



ご褒美は何でもOK


おやつでも、たかいたかいでも、

ママやパパが笑顔で褒めてあげるでもラブ




呼ばれて振り返ったら良いことがある



この学習はコミュニケーションにつながるので、そういう意味でも大事なことキラキラ





ただ、たっちゃんの場合はいきなり④をやってもなかなかで…この足踏み状態をどうにかするためには、①まで掘り下げていく必要がありましたショボーン




だけど今では「呼んで振り返らない」という不安や困り事はなくなりました拍手

遊んでいても呼んだら顔を向けてくれるようにもなりました!




子どもが楽しみを感じる中でママとママの声、自分の名前を理解して、反応することでコミュニケーションが始まる。




それが出来るようになる過程は、コミュニケーションを取る親も楽しみが増していきます爆笑





お読みいただきありがとうございましたニコニコ