皆既日食だっていうんで ・ ・ ・ ・ ・
2009年07月22日(水) 11:00 ころ、そのあたりの雲の上に 行ってみたんですけど、
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なにも変わらないじゃないの ！！！
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雲の上に行ったんだけど、
もっと上に 雲 あんじゃん。
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見れませんでした。
しょぼ～ん。 しょぼぼぼぼ～ん。
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ま、いっか。
うんうん、
さ さ 元気出していきましょー ！！！
って、唐突ですが、どうも おひさしぶりです。
留守中には、
みなさまからの ブログ訪問ぺタ や コメント投稿、
ピグ部屋訪問きたよ や メッセージ、さらに プレゼント までいただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
なお、都合により、個々へのお返し等ができないため、
本記事にて お礼 と代えさせていただきます。
勝手ばかりで たいへん恐縮ですが、
今後とも どうぞよろしく お願いいたします。
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PIGG INTERIOR - 009
アメーバ・ピグの部屋も、りっぱなインテリア・デザインの場。
第９回目のテーマは、[ サロン・ド・メーロ ] です。
迷路です。
で、おにごっこ できます。
わーい
わーい
で、くつろげます。 どこでも。
どーぞ こぞって ご自由に お使いください。
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[ ルール ]
おににタッチされたひとは、
おにの言う事を 何かひとつきかなくては いけませんからー ！！！
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（ 過去の PIGG INTERIOR については [ ルーム ] を参照ください ）
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日頃のブログ訪問、どうもありがとうございます。
都合により、しばらく留守になります。 何とぞ ご了承くださいませ。
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女子な自由が丘
たまには、自由が丘なんぞを てくてく ・ ・ ・ ・ ・
街並みを見ていて 気が付くのは、
俗に 都会的 と形容されるような モダン とか シャープ といった雰囲気はほとんどなく、
ソフト、ナチュラル、ファニー といった、やさしく 穏やかな空気に包まれている ということ。
象徴的なのは、グリーン（植栽） が豊富なこと。
各お店が競うかのように、グリーンで店の顔づくりを演出しています。
そして、手書き文字の看板やメニューボードが多いこと。
グリーンとあいまって、人肌のぬくもり感たっぷりの店が軒を連ねています。
この街、女子に大人気なわけです。
全体が女子の洗練された世界観で構成されている。
それゆえ、男子 ほとんど おらず。 男子の店 ほぼなし。
ひとりだと、おもいっきり 疎外感あります。
だれかー いっしょに 連れてってけろー。
なくなっちゃった あの店 05
いつの間にか、なくなっちゃったのねー。
いろんなところにありますが、青山・骨董通りのお店です。
ここは ダークブラウン木の重厚系なインテリア。
アンティーク・パリっぽい、
いまどきのライトなカフェとは一線を画す、本物志向系のお店でした。
ビル 建て替えのせい ？
残念。
新幹線といったら ・ ・ ・ ・ ・
５００系 や Ｎ７００系 も かっこいーけど、
やっぱ ３００系 がすき。
革新的にスピードアップに成功した、初代 [ のぞみ ] 号 です。
スクエアなフォルムの 奇をてらわない 静かな格調高さは、今も色あせない。
天井が １車両全体でズドーンと１つの間接照明で、
以前の新幹線とくらべて、とっても上品な室内だったような記憶が ・ ・ ・ ・ ・。
前 開けてます。
この空間は何かといいますと ・ ・ ・ ・ ・
ｍｅｎ’ｓ ｒｏｏｍ （ 男子トイレ ） です。
便器のうしろは、天井から床まで ガラス張りです。
東京駅を見下ろしながら、
新丸ビルを正面に 用がたせます。
爽快ですかぁー ！？
地下鉄の駅のねずみ
東京メトロの とある駅の線路には ねずみがいる。 いや、住んでいる。
排水口のややはずれかかった金網のすき間をうまいこと見つけて、
線路内に降り立つ。
電車がごう音で来ても 平然としているのに、
たかが カメラのフラッシュで いちもくさんに逃げていく
どぶねずみくんたち。
って、
こんなの飽きずに見てるの だれ！？