大阪紀行⑫ - そうそう、ここが あの 行ってみたかった ・ ・ ・ ・ ・

安藤忠雄さんの名作のひとつ [ 光の教会 ] です。

緑に埋もれに埋もれています。　（ 電信柱＆電線じゃまっす ！！！ ）

静寂 ・ ・ ・ ・ ・

神秘 ・ ・ ・ ・ ・

すてきんぐ 。 。 。 。 。　　すばらしい建築でーす ！！！

ちょっと　なま　言っちゃうと ・ ・ ・ ・ ・

あの斜めに貫入した壁 ＆ 横から入ってくる光、

ない方が、光の十字架や空間が より荘厳に純粋に 心に訴えかけてきてくれるかも 。 。 。 。 。

光の十字架の部分にはまってる透明ガラス、

すりガラスだったら、外界と寸断された おごそかな光の空気感に包まれるかも 。 。 。 。 。

透明のままなら、中から外の電線が見えないように、植栽 増やしたら ・ ・ ・ ・ ・

ガラスとったりとか ！　　 （ そもそも 建築家は、ガラスなしで考えていたようですし ・ ・ ・ ・ ・ ）

（ なま言って ごめんなさーい ）

にしても、あのローカルな駅で [ 光の教会 ] を聞いて 場所を案内され、

外人用に英語の案内図まで用意されているとは、

おそれいりました 。 。 。 。 。

（ 関連あるようなないような関連記事は こちら ）

大阪紀行⑪ - ここが あの有名な ・ ・ ・ ・ ・

日本を代表する世界的建築家の拠点 [ 安藤忠雄建築研究所 ] です。　（ ２棟 ）

雨天のため、写真も あいにくの 写りですが ・ ・ ・ ・ ・

ふつーの町に、ふつーに　ど～～～んと ！！！

静かなたたずまいにもかかわらず、風格たっぷりです。

しかし、やはり コンクリート打ち放しには、緑がよく似合います。

天気がよければ、あおあおと美しく、影を落として 繊細な立体感を強調し、

雨に濡れれば、しっとりつやっぽく深みを増す 。 。 。 。 。

ま、それも、

装飾をそぎ落とした シンプルなコンクリートの面構成あっての話ですけど ・ ・ ・ ・ ・

大阪紀行⑩ - 今宵は ・ ・ ・ ・ ・

んんんんんん～　　てはっちょうでは　なかったかなあ ・ ・ ・ ・ ・

大阪紀行⑨ - 階段の段の間にグリーン

なにげないようですが、こーいうのも 新鮮な気分にさせてくれます 。 。 。 。 。 。

大阪紀行⑧ - さぼてん いっぱい

こーしてまとめて 散らすのも、なんか おしゃれっぽ～い ！！！

大阪紀行⑦ - あのー、ビルに高速道路が ・ ・ ・ ・ ・

貫通してますけど ・ ・ ・ ・ ・

けっこう　むちゃすんのねぇ 。 。 。 。 。

運転して 通ってみたいですけどー ・ ・ ・ ・ ・

大阪紀行⑥ - にゃお～

そんだけ ～～～～～～～～～～

PIGG INTERIOR - 022

アメーバ・ピグの部屋も、りっぱなインテリア・デザインの場。

第２２回目のテーマは、[ のっぽスツール・５台 ] です。

いやぁ～　見晴らしがい～ですなぁ～ ！　　風そよぐ ここちよさ ！！

涼しいぞぃ ～～～ ！

しかし、こんなの ほんとにあったら、座れないね ！！！

涼しすぎるから 。 。 。 。 。　　　　 （ 氷製 ＆ 高くて怖いせい につき ・ ・ ・ ・ ・ ）

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

（ 過去の PIGG INTERIOR については [ ルーム ] を参照ください ）

大阪紀行⑤ - ちょー 気が進まなかったんですけどもー

行ってみましたー。　　梅田スカイビルの上のあたり 。 。 。 。 。

・ ・ ・ ・ ・ えー 、 あー 、 まー 、 、 、 、 、

あまりにも あれなんでー ・ ・ ・ ・ ・

ただ ３階から上に行く 全面ガラス貼りエレベーターの中で、

一歩も動かず、手すりに しっかり つかまっといてあげましたしー　。 。 。 。 。 。

＆

下がないエスカレーターで 空中庭園に行くの、

やめといてあげましたしー　。 。 。 。 。　　　　　 （ → 理由は こちら や こちら ）

地下は、こんなに ローテクな 横丁系 ですのにっ。　　（ はぁ～ おちつくー ！ ）

大阪紀行④ - この手のは目を惹きます

有機的立体造形は、たいがいの人の心に やさしくはいってきますね 。 。 。 。 。

２階・３階は無骨な窓そのまま、横はなしと、表層的な目隠し感は否めませんが、

１階・入口まわりから 店内にかけての継続的な有機形態は、

包み込まれるような、独特の空気感を放っています。