名の通ったビアレストランの とある支店です。
インテリアデザインの部分は置いといて、
注目したいのは、店頭・ガラス面のグラフィックデザインです。
グラデーション処理をまぶした、すりガラスのようなグラスやボトルが、
重なり合いながら、バーのように並べられています。
目を奪われるし、食欲・飲欲がそそられます。
にぎわい感もあります。
内外の視線をほのかに遮へいする機能を美しく演出していると考えますが、
背後に見えてくるインテリアデザインが、
その効果を半減させてしまっているように思えてなりません。
内装、いつものようにすればいーのにー ・ ・ ・ ・ ・ 。