転び方から学ぶ起業入門

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起業に活かす事業再生ノウハウ

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 準備期間中にとってしまおう!資格の3つ目は中小企業診断士、です。


 中小企業診断士は、毎年8月に一度だけ行われます。


 難易度はある程度高いだけに、合格するには、それなりの準備が必要です。


 起業の準備期間を最低1年から1年半はほしいと以前書きましたが、


 中小企業診断士試験は、その準備期間中に1回しか受けれない、


 ということになります。


 簿記2級と、FP2級は、年にそれぞれ3回受験機会があるので、


 合格しやすいとは思いますが、難易度と、受験機会が1回しかないという意味で、


 中小企業診断士は、合格ありきではなくてもいいとは思います。


 試験科目は、


 ① 経済学・経済政策

 ② 財務・会計

 ③ 企業経営理論

 ④ 運営管理

 ⑤ 経営法務

 ⑥ 経営情報システム

 ⑦ 中小企業経営・中小企業政策


 と、多岐にわたりますが、起業するなら、知っていて損はないことばかりです。


 特に、⑦は、国が行っている、中小企業育成政策を知るという意味でも、意外と


 大事だと思っています。


 どうせ起業するなら、利用できる制度や、補助金、助成金、融資制度等を目一杯


 利用するくらいの気持ちが欲しいです。


 知識武装なしに、起業することは、今の時代装備を持たずに山登りするが如く、


 です。


 中小企業診断士は、合格ありきでなくてもいいですから、チャレンジしましょう!


 次回は、なぜ準備期間に1年から1年半はほしいのか?


 具体的に説明していきたいと思います。


 

準備期間中に、とってしまおう!資格の2つ目は、ファイナンシャルプランナーです。


ファイナンシャルプランナーの試験科目は、


① ライフプランニングと資金計画

② リスク管理

③ 金融資産運用

④ タックスプランニンング

⑤ 不動産

⑥ 相続・事業承継


です。


 試験科目をみていただければ、わかるとおり、知っていて損はないことばかりです。また、起業を前提とした場合、自分のライフプランが当然に変わってくるわけですから、


今後、個人として、どれくらい生活費が必要なのか?


を十分理解しておくことが大事だと思うのです。


例えば、お子さんがいらっしゃる場合、どのタイミングで、どれくらいの学費が必要なのか?等、自分がリタイアするまでどれくらいのお金が必要なのか把握することは、


最低でもどれくらいの給料がとれる事業にしなければならないか?


の目安になります。


 また、試験科目の内容を自分のものにしていれば、人脈をつくる上で、


「あの人は、いろんなこと詳しいから相談にのってもらえる関係を維持したい」


と思ってもらえやすくなるはずです。


FPも1級までありますが、簿記1級と同じで、そこまでの知識を習得しようとすると、かなりの難易度となってきますから、2級レベルでよいでしょう。


知識は、身に付けてみないと見えない世界があります。


がんばってトライしてみましょう!


次回は、中小企業診断士、です。






では、何から準備すれば良いのでしょうか?


このブログのタイトルは、「転び方から学ぶ起業入門」です。


なので、


転んだ(起業に失敗した)時のことを想定して準備をするべき、


が僕の主張です。


起業に失敗して、もう一度サラリーマンに戻ると仮定したとき、果たして早い段階で、


仕事を見つけることができるでしょうか?


少し不安になりますね?


だから、つぶしが利くように 3つの資格を勉強すべきと考えます。

また、どうせ学ぶなら起業にも活かせる資格がいいですね。


僕が考える3つのその資格とは、


① 簿記2級

② ファイナンシャルプランナー2級

③ 中小企業診断士


の3つです。


「何をいっているんだ!時間がかかてしょうがない!」


という声が聞こえてきそうです(笑)


僕は、起業の準備には、最低でも1年、できれば、1年半は必要と考えてます。


(その理由はあとあと説明させていただきます)


だから、準備期間中に、中小企業診断士は別として、


せっかくですから、


簿記2級とファイナンシャルプランナー2級は勉強するだけでなく、本当に合格してみましょう。


必ず役に立ちます。


① 簿記2級


 会計のことがわかっていないと、自分の会社の状況が数字として把握できないことは、現在の経営環境では致命的と考えます。

 また、自分の会社の資金繰り、資金調達、帳簿作成という業務がついてまいります。やはり基礎知識として知っておかないと、効率が非常に悪くなり、

 

 本当に大事な売上を上げるという大事な仕事の時間が少なくなってしまいます。


 簿記は、1級までありますが、そこまでの知識を習得しようとすると、かなりの難易度となってきますから、2級レベルでよいでしょう。


 このレベルだと、税理士の先生や、金融機関との話もスムースに行きます。

 また、金融機関には、「この社長は経理に詳しいな、営業畑(仮にですが)のはずなのにしっかりしている」と、好印象も与えられます。


 このような経験は、仕事を探すときに、実務経験としてアピールできます。

まして、客観的に簿記2級合格しているということは、客観的に評価できます。


次回は、② ファイナンシャルプランナーについて、です。