下の写真は生後2週のパピーのものです。








見てお分かりのように、腰と足をつなぐ骨が離れています。

これはもちろん成長によって距離が縮まり関節を形成するのです。

しかし、形成前に過度な運動、負荷をかけることで相当のダメージを与えてしまうのは容易に想像できますよね。

成犬になり、関節炎や骨の形成異常などの症状が出やすくなってしまいます。


子犬のうちは長い距離の散歩や走ること、ジャンプ、段差の飛び乗り、飛び降りはさせないようにしてください。

特に段差にはご注意を!階段やちょっとした段差の下にはクッションとなるものを敷いておくのがおススメです。

滑り止めにもなりますし、ジャンプした時の衝撃を吸収してくれます。

生後2か月を過ぎたころから子犬の好奇心も旺盛になり、いろいろなことにチャレンジしたがったり、部屋中、家じゅうを歩き回ったりします。

その際に階段や段差があるお宅ではフェンスやゲートを使ってアクセスを制限しましょう。

そしてトレーニングなどの際も、ご褒美を犬の頭より高く持って行かないなどの工夫をしてジャンプさせないようにしましょう。