こんにちは。

犬大好き犬宿のおかみ、たかこです。


犬のお泊まりに必要なこと、最後は健康状態に関する情報を共有させてもらうことです。

先日、泊りに来た犬の中に耳が聞こえにくい犬がいました。

同じ犬種を2匹飼ってらっしゃるおうちで、小さな子が3人いる家族です。
1年以上前にも私のところで預かりました。

その時は大丈夫だったのですが、今回預かっている際に「あれはてなマーク」という場面に遭遇しました。

と言うのは、

名前を呼んでも振り向かない

手を叩いても反応がない

突然攻撃性を表す。。。 カールはこの犬の前を通りかかっただけで耳を噛まれました。

そしてその後も、カールを角に押しやる感じで詰め寄り、そっぽを向いて興味が無い意志を表しているカールをガンガン睨みつけ、あまりの距離の詰め方に不安を感じた私がそっと間を割って入ろうとしたら、いきなりカールのほっぺを噛みました。

そうです、聞こえないがゆえに、驚いたと同時に攻撃してしまうのです。

飼い主さんが迎えに来た時に確認すると、耳が聞こえないということでした。

獣医さんの診断では「難聴」らしいのですが、聴力検査は高ヘルツでの検査なので日常生活における彼の聴力はほぼ無いに等しいのです。

以前、泊りに来たことがあるというだけで、健康状態の確認をしなかった私も悪いのですが、飼い主さんからの一言が無かったばかりにカールは2度も怖い思いをしてしまったのです。

ごめんね、カールあせる 本人はとっくに立ち直ってますが。。。

体調不良はどの犬にも起こりますし、年齢とともに関節痛などのガタが来ることも仕方ありません。


年齢に関係なく、耳が聞こえない、目が片方ない、見えない、てんかんの発作、糖尿病で一日二回のインスリン注射、薬の服用が必須。。。など色々な犬の面倒を見てきました。

けれどもどのケースも飼い主さんから犬の状態、薬の内容、投薬方法、対処法などを教えていただかなければ他の犬に危害が加わる場合もあります。

飼い主さんにとっては日常で、普通のことかもしれません。

それとも、犬の健康状態を話したら断られる、と危惧したのでしょうか。

しかし、私には大変重要な情報です。

些細なことでも構いません。ぜひとも隠すことなく預け先にはお話しして下さい。


注意ケネルコフ、ウイルス性、伝染性のある胃腸炎などを発症している場合は、もちろんお預かり出来ませんので、あしからず!!







元気がいちばんチュー


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