こんにちは。

犬大好き犬宿のおかみ、たかこです。


ペットのお泊まりサービスを利用する際に気を付けていただきたいこと、いくつかありますが。。。

お願いその壱右矢印
 の問診、②と③の説明です。


ペットの年齢を考えましょう。

それはすなわち、「ペットを迎え入れる時期」も考えなくてはいけません。

ペットがまだよちよち歩きの新生児のうちは長期の旅行は無理と思って下さい。

生後10週にはワクチン接種がありますが、ワクチンが定着するまで約1週間かかります。
その間は他の犬との交流や外の散歩は控えましょう。


私がお預かり出来ると思える犬の年齢は、だいたいトイレトレーニングが終わった生後5か月くらいからです。

そして、パピークラスなどの基本的マナーのトレーニングセッションを受けていることが望ましいです。

トイレトレーニングが完璧ではなくても、家でのトレーニングが8割がた終わっていれば、私もお預かりしている間に「同じトレーニング」を継続することが可能です。

トレーニング方法はいくつかありますが、家で、あなたがしているトレーニング方法を続けなければ犬は困惑します。

ですので、私のトレーニング方法と違っても、一向に構いません。あなたのやり方で接します。

オスの場合、マーキング行為をやめさせるトレーニングも大変重要で有効です。

そしてパピークラスの受講経験があれば、そこで他の犬との交流も経験していると思いますので、その時の犬のリアクションや様子をお伺いします。

他の犬に興味を持ったか、フレンドリーだったか、他の犬と遊んだか、もしくは他の犬に攻撃的になったかどうか。。。

他の犬に攻撃的になってしまう犬、または過去に他の犬を攻撃してしまった犬は、申し訳ございませんがお預かりすることは出来ません。

このような犬は、早急にトレーナーに相談しリハビリを開始しましょう。

そして分離不安の有無。

犬はその昔、群れで行動していた動物ですので、一人になると不安になってしまうのは仕方のないことですが、トレーニングによって分離不安の軽減は可能です。

他の犬と一緒にいれば大丈夫と言う程度の分離不安の犬もいれば、四六時中人間が一緒にいないと不安で仕方がないという重症の犬もいます。

重症の分離不安の犬も、申し訳ございませんがお預かり出来ません。

このようなケースの犬もトレーナーや獣医さんに相談、リハビリが必要なのですが、軽く考えている飼い主さんが多いのが現状です。

私のところでは、犬の預かり中のリハビリやトレーニングはいたしません。

最大の理由は「飼い主さん不在のトレーニングは意味がない」からです。

トレーニングの意義、魅力は飼い主さんと犬が一緒にトレーニングによって成長することであり、信頼関係の構築、リーダーシップの発揮を飼い主さんが学ばなければトレーニングは成立しないのです。

そして。。。
トイレトレーニング、他の犬との交流がいかに大切なトレーニングか分かっていただけたでしょうか。












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