こんにちは。

犬大好きトレーナーたかこです。


先日の「トリートのあげ方」続編です。


犬に手から食べ物をあげることに不安がある方は、まずは誰か犬に慣れている人と一緒にあげてみましょう。

噛まれるのでは?と言う不安や恐怖心から、犬の鼻先に手を差し出すことが出来なかったり、犬が動くたびに手を引っ込めてしまったりして、どうしても静止状態を保つことが出来ません。

人間もそうですが、目の前をチラチラと動くものについ反応してしまします。犬の鼻先で、ましてやおやつのいい匂いがしている手が目の前で動いたら、犬は必ず追いかけたり、パクついたりします。

それを避けるためには「動かない」!!

そして「でっぱりを作らない」!!

でっぱりって何???むかっって思っているでしょ!?

はい!ここで、トリートの持ち方です。


手のひらにトリートを乗せてあげる場合、必ず指をまっすぐにしてすべて付けた状態で開きます。

こんな感じです。下


親指もちゃんとくっつけてね。「ハイっ」の手


こんな風downや、



こんな感じdownですと、



指がでっぱりになり、犬はかじりたくなります。sei

ですので、まっすぐ。平らな状態では犬はかじれません。sei


そして指でトリートを持ってあげる場合は、親指、人差し指、中指の3本でトリートを持ち、薬指と小指は折り曲げ、手の平で包むようにしまいます。

こんな感じです。下






トリートを持っている3本の指は必ず揃えて同じ長さにしましょう。

こんな風downですと、



やはり指がでっぱりゆびになってますね。


トリートの先を少し指から出して、犬が上手に食べられるようにしてあげましょう。



指で持ってあげる方が難易度は高めかもしれませんが、ゆっくり動くことを心がけ、犬の鼻先にトリートを差し出したら、犬にクンクンさせ、リリースワードと共に食べさせれば噛まれることはありません。

犬がクンクンしている時に、急に手を動かしたり、大声を上げて逃げたりすると犬も驚いてパクついたり、最悪の場合噛んだりします。
犬は「盗まれる前に食べちゃおう!急ぐ」と思うのですね。

ですので、ゆっくり。ゆーっくり動いて下さい。

犬の前歯が指に当たることはありますが、犬の真正面からトリートをあげれば犬歯に当たることもありませんし、前歯だけでは強く噛めません。

ほんのちょっと勇気を出して、そして愛犬を信じてあげて下さいラブラブ

信頼関係の構築、向上にもなりますね。





トリートをあげるタイミング、あげ方って結構大切なんです。


今日もハッピートレーニング音譜

それではみなさまステキな一日をお過ごしください合格



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