こんにちは。
犬大好きトレーナーたかこです。
下世話なタイトルでスミマセン
でも盲導犬や介助犬たちのことをたくさん知ってもらいたいのです
ある日、初代ガイドドッグパピーを散歩している時にあるお母さんと話をする機会がありました。
その方の息子さんは自閉症で5歳。
小学校へ上がる前に介助犬の導入を考えていらっしゃいましたが、金銭的に無理だとおっしゃっていました。
彼女は「介助犬を導入するのに数万ドルかかる」と。。。
当時の私はまだドッグトレーナーではなく、介助犬に関する知識も情報も皆無。
今になって思うと彼女は盲導犬育成にかかる費用と介助犬を混同していたに違いありません。
私は盲導犬候補生を預かってお世話をする「パピーレイザー」
詳細は GDV Puppy Raising ですが、これは100%ボランティア。
室内で犬の飼育が可能、脱走不可能な庭である、車での移動が可能、犬を家においたまま外出3時間以上不可。。。など色々な条件がありますが、在宅で仕事されていない方も職場に犬を連れて行ったりして、多くの職種の方がこのボランティアに参加しています。
盲導犬は子犬時代をパピーレイザーの家庭で過ごし、たくさんの人、犬、動物とふれ合い社会性を身につけます。
月齢12か月を過ぎるといよいよ最初の適性検査。ここで、約半数のパピーたちはハウスペットになったり、セラピードッグになったりします。
そうなんです、パピーの50%ほどしか盲導犬になりません。
しかし盲導犬を希望し、待っているクライアントは大勢います。Guide Dogs Australia ではパピーの70-80%を盲導犬に育てたいと頑張り中。
そしてGuide Dogs Australia は非営利団体であり、国営や政府が運営しているわけではありません。もちろん国から援助もありますが、企業のスポンサー、みなさまの募金、寄付金で成り立っています。
盲導犬は無料提供。
しかし、愛情いっぱい、厳しいトレーニングで盲導犬を育成するのには莫大な費用が掛かります。
その額、一頭当たり$30000以上
日本円で約300万円といった金額です。
盲導犬としてデビューするのは最初の適性検査後、6か月の厳しいトレーニングを受けてからですので、ちょうど2歳前。
盲導犬としてトレーニングが終わってから、クライアントとのマッチングトレーニングもあります。
これはクライアントと盲導犬の相性テストとでも言いますか。。。
一緒に生活を共にして盲導犬がきちんとクライアントの目となれるよう、そのためには犬との相性が良くなければいけないのです。
身体の小さいクライアントには小柄な犬を、体の大きなクライアントには大きな犬を、という配慮も欠かせません。
このように盲導犬がクライアントと一緒に自立した生活が出来るようになるまでには、気の長くなるような時間と色々なトレーニング、労力が注ぎ込まれています。
しかし、介助犬はハウスペットからの転身も可能。
介助犬に育てるべく、パピーの時から一緒に生活し、ともにトレーニングを受けたり、成犬を介助犬にトレーニングします。
パピーから一緒にトレーニングする方が介助犬デビューまでは早いとされます。飼い主さんがユーザーになるわけですから、一緒にトレーニングを受け、一緒に成長することで信頼関係の基盤が出来上がるのです。
介助犬を導入したいとお考えの方、ぜひドッグトレーナーに相談してみて下さい。
盲導犬のように何百万円もかからずにトレーニングが可能なはずです。
ここ、メルボルンで介助犬の導入をお考えの方、または希望される方は、ぜひこちらまで
ご連絡下さい。
Mini Mates Pet Service Dog Training
dogtraining178@gmail.com
詳細は(英語)
Service Dog Training
これも仕事中
ゴハンを守ってます
誰もとらないよ、カール。。。
犬大好きトレーナーたかこです。
下世話なタイトルでスミマセン

でも盲導犬や介助犬たちのことをたくさん知ってもらいたいのです

ある日、初代ガイドドッグパピーを散歩している時にあるお母さんと話をする機会がありました。
その方の息子さんは自閉症で5歳。
小学校へ上がる前に介助犬の導入を考えていらっしゃいましたが、金銭的に無理だとおっしゃっていました。
彼女は「介助犬を導入するのに数万ドルかかる」と。。。
当時の私はまだドッグトレーナーではなく、介助犬に関する知識も情報も皆無。
今になって思うと彼女は盲導犬育成にかかる費用と介助犬を混同していたに違いありません。
私は盲導犬候補生を預かってお世話をする「パピーレイザー」

詳細は GDV Puppy Raising ですが、これは100%ボランティア。
室内で犬の飼育が可能、脱走不可能な庭である、車での移動が可能、犬を家においたまま外出3時間以上不可。。。など色々な条件がありますが、在宅で仕事されていない方も職場に犬を連れて行ったりして、多くの職種の方がこのボランティアに参加しています。
盲導犬は子犬時代をパピーレイザーの家庭で過ごし、たくさんの人、犬、動物とふれ合い社会性を身につけます。
月齢12か月を過ぎるといよいよ最初の適性検査。ここで、約半数のパピーたちはハウスペットになったり、セラピードッグになったりします。
そうなんです、パピーの50%ほどしか盲導犬になりません。
しかし盲導犬を希望し、待っているクライアントは大勢います。Guide Dogs Australia ではパピーの70-80%を盲導犬に育てたいと頑張り中。
そしてGuide Dogs Australia は非営利団体であり、国営や政府が運営しているわけではありません。もちろん国から援助もありますが、企業のスポンサー、みなさまの募金、寄付金で成り立っています。
盲導犬は無料提供。
しかし、愛情いっぱい、厳しいトレーニングで盲導犬を育成するのには莫大な費用が掛かります。
その額、一頭当たり$30000以上

日本円で約300万円といった金額です。
盲導犬としてデビューするのは最初の適性検査後、6か月の厳しいトレーニングを受けてからですので、ちょうど2歳前。
盲導犬としてトレーニングが終わってから、クライアントとのマッチングトレーニングもあります。
これはクライアントと盲導犬の相性テストとでも言いますか。。。
一緒に生活を共にして盲導犬がきちんとクライアントの目となれるよう、そのためには犬との相性が良くなければいけないのです。
身体の小さいクライアントには小柄な犬を、体の大きなクライアントには大きな犬を、という配慮も欠かせません。
このように盲導犬がクライアントと一緒に自立した生活が出来るようになるまでには、気の長くなるような時間と色々なトレーニング、労力が注ぎ込まれています。
しかし、介助犬はハウスペットからの転身も可能。
介助犬に育てるべく、パピーの時から一緒に生活し、ともにトレーニングを受けたり、成犬を介助犬にトレーニングします。
パピーから一緒にトレーニングする方が介助犬デビューまでは早いとされます。飼い主さんがユーザーになるわけですから、一緒にトレーニングを受け、一緒に成長することで信頼関係の基盤が出来上がるのです。
介助犬を導入したいとお考えの方、ぜひドッグトレーナーに相談してみて下さい。
盲導犬のように何百万円もかからずにトレーニングが可能なはずです。
ここ、メルボルンで介助犬の導入をお考えの方、または希望される方は、ぜひこちらまで

ご連絡下さい。
Mini Mates Pet Service Dog Training
dogtraining178@gmail.com
詳細は(英語)

Service Dog Training
これも仕事中

ゴハンを守ってます
誰もとらないよ、カール。。。
