こんにちは。

犬大好きトレーナーたかこです。

いよいよ「犬の気持ち」シリーズも最後です。TEEMSのS, はてかお Sとは何でしょう???

Sは「Stance」 構えです。


犬の体のつくりはみなさんもご承知の通り、前方が重いです。




                   矢印胸が大きく深いです。後ろ足に向かって上向きカーブを描いています。

上の写真のように前足側に心臓等の内臓がありますので、必然的に重くなるのですね。

ふだん平常心時の犬は4本の脚均等に体重をかけて立っています。



上の写真の2頭はシッポも背中の高さに保たれ、平常心状態がよく分かりますね。


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そして上の写真のようにお腹を見せている場合は、相手への全幅の信頼と服従を表しています。
(この写真はあまりに極端ですがあせる

犬があなたにお腹を見せたら優しく撫でてあげましょう。
犬がほかの犬へこのような態度をとったら、相手犬への服従を意味します。


さてさて、気を付けなければいけない時爆弾

犬が体重移動して構えを変える時、それは特に「恐怖」と「攻撃」です。

恐怖心から攻撃へのスイッチが入るのは一瞬ですので、特に注意が必要です。

体重を後ろに移動し、腰が引けた状態になっている、そして耳が倒れている、シッポが後ろ足の間に入っている犬は恐怖を感じています。

体重を前足に乗せ、今にも走り出しそうなほど前のめりになっている犬は特に注意です。

そこへ「鼻にしわを寄せている」「犬歯や前歯が見えている」「一点を見つめている」「背中の毛を逆立てている」「低く唸っている」このうちのどれか一つでも組み合わさっていたらそれは一触即発状態ドンッ


近寄ってはいけません叫び


このようにいくつかのポイントを組み合わせて犬の気持ちを理解することが出来ますが、犬の気持ち、気分は目まぐるしく変わります。

一瞬の人の動きが犬の気分を害する時もあります。
車やオートバイの音や、ほかの犬の鳴き声、ちょっとした行動でも変わります。

だからと言って犬の顔色をうかがって生活しましょう、と言っているのではありません。
ちょっとした犬からのサインを知っておくとこで、危険を回避できたり、もっと楽しい時間を過ごせることが出来るのですラブラブ

犬とのコミュニケーションを上手にとってハッピートレーニング、ハッピーライフにしましょう音譜



犬の問題行動のカウンセリング、トレーニングいたします。

お問い合わせは Mini Mates Pet Service Dog Training

dogtraining178@gmail.com

までどうぞ。


それではみなさまステキな花金を~クラッカー


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