*振返りです。



前回BT20=5w4dの胎嚢再確認で、無事に胎嚢が確認されましたが、hcg1800ほどで胎嚢も4ミリちょっとと不安にしかならない状況でした。


※出産に至ったときはBT18でhcg10000以上でした。    

 >10000 となっていて、正確な値は不明でしたが、胎嚢(12ミリ)が確認できました。



前回診察では1週間後の心拍確認は大丈夫!とは言われたものの、どう考えても成長が遅いので、心拍なんて本当に見えるのかな……と不安いっぱいでクリニックに向かいました。


この日は採血なし。いきなり内診でした。


結果は


下矢印

下矢印

下矢印


胎芽はっきりせず。もちろん心拍も確認できず。



内診では今回もとても拡大されたエコーで探してくださいましたが、


これかな……それともこちらかな……

胎芽だと思うけれどはっきり分かりません。


とのことでした。


また1週間ほど後、7週目のうちに受診することになりました。


メロンパンメロンパンメロンパンメロンパンメロンパンメロンパンメロンパンメロンパンメロンパンメロンパンメロンパンメロンパンメロンパン


診察後に看護士さんから追加の薬をもらったのですが、診察室で薬のスケジュールの紙をもらっていなかったため、薬のスケジュールはあった方がいいですよね?と初めて見る形式の表をいただきました。


胎嚢、卵黄嚢、胎芽などの有無や大きさから使っている薬のスケジュール、ホルモン値(hcg、E2、P)が一覧できる表でした。


胎嚢の大きさはなんと7.5ミリほどネガティブ

卵黄嚢は有りだけど、CRLは「?」になっていました。


枯死卵かと疑っていましたが、胎芽らしきものはいるらしい笑い泣き

もらったエコー写真にも、言われたらそうかも?と思えるような存在が写っておりました。


6週後半で心拍どころか、胎芽の確認ができないことの意味するもの……


どう考えても成長が遅いという不安は拭えませんが、胎嚢すら見えないのではないかと思っていたところから、胎芽(?)の確認まで到達している!!


すれすれで一つ一つの段階を突破してくれているということなので、これからぐっと追い付いてくれるかもしれない。


追い上げを願いつつ、心拍確認はできないかもなと心のどこかで思いながら、1週間後の心拍再確認日まで過ごしました。