7月にビキニフィットネスの大会を控えています。

競技としての大会なので、どうしても今年は下地としてタンニング(日焼け)が必要で、3月から日焼けマシンに少しずつ入っています。

(今朝のジムにて。もう20回は焼いたけれども、ライトに当たるとまだまだ白い)


しかし、私は肌が弱い上に元が白いので、なかなか焼けない上に焦って焼いたら皮膚科のお世話になりました(1度ならまだしも、皮膚科の先生からダメだと言われたのにまた焼いたので次は他の病院へ)

減量の食事制限やトレーニングより、


目の前で夫が毎晩

ポテチやアイスを

私に全く気にせずに食べられるよりも、


何よりも

日焼けが辛すぎて、辛すぎて。

他の人が淡々とできる事、そこまで?辛い?と感じることが私にはできない。

「どうしよう」と答えが出せないまま。


残りあと少しまできたので、どんなにダメでも「進める日まで進む」と決めました。



減量もビキニフィットネス選手としてはまだまだで、自分への甘さに下を向く日も多いです。


競技の世界は、私が思っていた数百倍の綿密な計画と精神力?生活の基本的なことができてこそだと感じました。

なんでこんなに、

のんびりやっているんだぁと自分にツッコミを入れながら。

少し俯瞰しながら、楽しむ気持ちを忘れずにしたいと思います☺️