マジかー、マジかー……ふぅ、マジかー。
どうも、現状もしがないワナビしております、しがないワナビです。
第15回MF文庫Jライトノベル新人賞。
それに私は拙作を一つ応募し終えました。
マジかー。
応募し終えた後、見直したところ誤謬(ごびゅう)を幾つか見つけてしまいました、マジかー。これで落ちる受かる、そのレベルにいるなら受賞は遠い夢なのは判っておりゃんせ。
ですが、結構なディスアドバンテージなため、マジかーと嘆息しちゃいます。
以前の僕より――やるようになったな(CV:池田秀一)。
とは自負してますが、こーゆうポカは以後しないようにしたいです。
それと僕が応募したのは年に四回ある内の第二期なのですが。
僕の調査によると、第二期は鬼門なんですよねぇ。
第二期は受賞者が少ないのです。
そこが心配です。
これはMF文庫Jの「ちったぁマーケティングしなよ」みたいな暗黙のメッセージを一人勝手に感受しているのですが、まぁええでしょう。
今年の目標としては後一作ほど公募に提出し。更には12月から始まるカクヨムweb小説コンテストにも一作お披露目したいです。そして来年の四月までにメフィストに一作送って。最終的には某エロゲ―会社への転職を志しています。
執筆活動と転職は何ら脈絡がないことに気付きましたが、まぁ。
ええでしょう(笑)