私たち家族が親しくしている友人の一人に、
アメリカ出身のWがいる。
友人Wの彼女Dが
(友人Wを追いかけて!きゃー///)
アメリカから日本へ引っ越してきた。
今は別々の県で仕事だけど、
ゆくゆくは一緒に暮らすことを夢見て。
彼女Dが、友人Wに会いに
私たちの街にやってきたので、
休日のランチを一緒に。
そんなとき、私は迷わず車にみんなを乗せて
行きつけの山のカフェへ。
このカフェへつづく山道からは
私たちの街が一望できる。
その眺めを2人に見せたかったのもあるけど
もう一つの理由は、私にとって
「カフェはリビングルーム」だから。
ミニマリストを志すということは、
いろいろなことをそぎ落としていくわけだから
うちみたいに狭い家や部屋に住んでいる人も多いだろう。
自分でモノを所有せずに生きていく
そのためには
周りの住環境が大きく役立つ場合が多いと思う。
たとえば、カフェを
街にあるリビングルームだと思えば。
お客さんのあるときは、
無理して家でもてなそうとせずに
行きつけのカフェやレストランに行く。
それなら、家から減らせるものがたくさんある。
カフェだけじゃなくて、
コンビニ (=パントリー)
コインランドリー (=洗濯機)
温泉・銭湯 (=お風呂)
などなど・・・
街を自分の家の一部にしてしまう
それがミニマリズムを
大きく推し進める気がする。
思えば昔は、
家にすべての機能を持たせることができなかった、
不便だったけれども
住まいはその分ミニマルだったのかなと。
とまぁ、そんな話をしたりしながら
カレーとチキンのランチ。
ナンが本格的でおいしい。
キヌアの入ったピクルスは、私の大好物。
食後は外へ出て、
お決まりのチェリータルトとカプチーノ。
(お店のお姉さんに、
いつもこれね!浮気しないね~、と笑われた。)
このカフェのいいところは、
なんといってもキッズスペースがあるところ。
ここで子どもが遊んでくれる間、
親もゆっくりコーヒーが飲める。
キッズスペースへの上り口に
かわいいベビードレスがかけてあった。
シンプルかつ上品なデザインに、ぐっとくる。
うちの子はというと
外をかけまわり、
コイの池を見つけて大はしゃぎ。
おいしい食事とデザート、
瑞々しい自然
話のはずむ友だち
シンプルな、
それでいてとても癒される休日だったな。



