こんにちは、ニットを1枚処分したうずらです。
ミニマリストおよび断捨離では、傷んでいないものを処分するケースも多々あります。多々あるというよりは溜め込んだ人ほどそちらがメインですよね。自分に必要か・必要でないかが基準になるため、物体の状態はまったく関係ありません。未開封でも不要なら処分することになります。
言い古されたことですが、そこに罪悪感を感じる人もおられます。
その罪悪感は「生かしたかった・大切にしたかった」という思いが変化したものです。だからチクチクする、ちりちり感じる。そう思いませんか?うずらはコレ、自然だし美しいと思います。ダメなことでもいけないことでも、まったくありません。
罪悪感がダメなのではなく、罪悪感のままに物を保持することがよろしくないわけです。
よく、「人なのだから怒って当たり前。怒りが悪いわけではない、むしろ怒っていい。それ囚われること(執着や抑圧)が不健康にこじらせる。」というようなことを坊さんや精神科医が言っていますよね。
ものすごーく怒りを感じた、こんな自分もいるんだなってくらい感じ切った。じゃ、手放しましょか!という感情の扱い方、各界が推奨しています。罪悪感も感情の一種ですので同じ方法でOKです。
罪悪感で手が止まってしまう人は、こんなロールプレイングはいかがですか?(^-^)
ーあなた
ー
このニット、ほとんど出番がなかったな…
まだ新しいけどきっと今後も着ないだろうな…
処分の対象だよね、でも罪悪感…
ここできっと、ちくちく攻めるドSキャラがでてくるのではないですか?
ー不安を煽るチクチクさんー
またぁ?このあいだのタグ付きよりマシだけど、ぜんぜん着ていないよね?ったく、使いもしないのに買って無駄ばかり、ホンっとにダメなやつ。だから仕事でも評価低いんだよ、給料上がらないし。それにコレ、奮発して買った服じゃん。捨てたら二度と買えないかもよ~
ーあなた
ー
また生かせなかった。こういう服で部屋がいっぱい…。物欲ばかりで管理できない、ダメすぎる自分が嫌になる。彼氏も友達もできなくて当然よね、だから着る機会がないんだけどっ(自虐)。こんなだからいつもチーフに怒られるんだ。バイト辞めたいな~。でも辞めたら買い物できなくなる、やっぱり捨てないでおこうかな。
チクチクの作戦に落ちて、罪悪感がさらに大きくなって自己評価ダウン。物事をすりかえてしまい、未来の自分まで信頼できなくなってしまう。これが捨てられないパターンです。チクチクにはご退場願って、別キャラを登場させましょう。
ー応援してくれるテキパキさんー
うんうん。生かさないまま捨てるの、ちょっと悲しいよね。モノも気の毒だけど自分も傷つくんだよ?だから次に買い物するときは、このお洋服を思い出してよーく考えようよ♪ほら、あのブルーのシャツなんか3年大事に着ているじゃない?ああいう物だけ選べばいいんだもの、できるよ。高かったから惜しいかもしれないけど必要ならまた出会えるはず!捨てるのが辛かったらメルカリや買取、リサイクルも検討したらどうかな?
自分を信用できている感じがお分かりになると思います。全肯定のキャラに助けてもらって、反省したら気持ちをさっと切り替える。明らかに使うアテのないものは手放すほかないですから。こうやって区切りをつけると、捨てる選択以外の次のアクションまで思考が広がります。
「さて、じゃあどうしようか」と囚われず引きずらずに手放す。それでいいのだと思います。物への罪悪感は人に対する罪悪感よりもずっと攻略しやすいはずです(^-^)
