アメリカ在住レイキマスター、Integrated Healing (IH)プラクティショナー、タロット読みの ともえ です
レイキ、IH、タロット、セルフケア、フロリダの生活など、気楽に発信中♡
自分のお皿も、綺麗に盛り付けてみる、
と宣言したので、やってみた
↓昨日のブログ
と言っても
夕食は麺だったので
あまり変わり映えしなかったけどね😅
ちなみにこちらのレシピです↓
Thai-Inspired Chicken & Rice Noodle Soup
↑画像はOnce upon a chefのサイトからお借りしました
これ、何回か作ってるけど
簡単で美味しい
鶏むねを茹でて裂いたんだけど
その茹で汁を使って作りました
そして
私はライスヌードルより
Glass noodle (春雨だって)の方が好き
別茹でしなくて直接入れてるよ
そうそう、油で野菜を炒めるのも省略
直接茹で汁に野菜を入れるスタイルで😆
だからワンパンレシピ😋
素のままの自分を愛する
どうして私たちは
素のままの自分を愛せないのだろう
と考えてみる
名著”嫌われる勇気”の中で、
”子供を叱ってはいけないし
褒めてもいけない”
という章がある
なぬ?🙄
叱ってはいけない、
は昭和生まれの私にも分かるけど
褒めてもいけない???
ぐぬぬぬぬ。。。😵💫
と最初に読んだ時は思ったのだ
その心は
”褒めるのも叱るのも
背後にある目的は操作である”
とあり、
大きく納得したのですよ
確かにー
いろんな状況を思い返してみるに
自覚しようとしまいと
相手を自分の思うように
コントロールしたいという思いが
叱るという行為と
褒めるという行為両方にある
更に本書では次のようにあります
”褒めてもらうことが目的になると
他者の価値観に合わせた生き方を選ぶ”
だから
叱られたり褒められたりしながら
育てられると
他者の価値観に合わせようと
他者の目を気にしながら
他の人にこういう風にみられたい
という基準で生きていくようになるのですね
本書では
”他者のことを行為のレベルではなく
存在のレベルで見ること”
つまり
”他者が何をしたかで判断するのではなく
存在自体を喜び、感謝の言葉をかけていく”
↓嫌われる勇気について書いたブログ
私たちの多くは
叱られたり褒められたりして
大きくなり
両親、先生、上司、同僚、
友達の価値観に合わせて生きている
だから
これからは
自分達で
自分の存在そのものを喜ぼう
何ができるか
何を持っているか
ではなくて
存在そのものを祝おう
Integrated Healingでいうところの
"Doing" ではなく "Being"
どうありたいか
Integrated Healingでは
各人の潜在意識に導かれて
セッションが進むので
"Doing" ではなく "Being"
の自分が見れます
今日もお読みいただいてありがとう♡
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Integrated Healingは、キネシオロジーのテクニックを使って「筋反射」をとることで潜在意識にアクセスをして、今「問題」だと思っている事や状況の周波数をクライアントさまの本来の望みの周波数に書き換えるエネルギーワーク
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