みなさん こんにちは
NYのレイキマスター、Integrated Healing (インテグレイティッド・ヒーリングまたは IH)プラクティショナーのともえです。
今日はちょっと重めのテーマ
なぜか大きな声では言えない話題になってしまったので
文中わかりづらいところがあるかもしれませんが
察していただけると幸いです
わたしは
”身体にいいものを入れる”よりも
”身体に負担になるものは入れない”
のが大切だと思っているので
接種は選択しません
ちなみにアンチではありませんでした
(今回の件でアンチに傾きつつあるかも)
アメリカに移住するときに
指定のものを数種接種する必要があったので
特に抵抗することなく打ちました
(1日に4つくらいまとめて打ったのでちょっと慄きましたが)
インフルエンザの予防接種は
今まで必要を感じなかったので打ったことがなかったのですが
幸い一度もかかったことはありません
今回は初期の頃
自分で信用できるデータを拾って
自分で計算して
大手メディアが言っていることが
数字のマジックを使ったアジェンダありきの情報だと
気が付いたので
それがわたしの打たないという直感を支える裏付けになりました
以前からテレビは見なかったけど
更にメディアを通したニュースは見なくなりました
接種は是か非か
何と言ってもわたしは健康オタクですから
これについては思うところがたくさんありますが
すでに大多数の方が接種をされている中
接種は自分でよく考えて決めること
というのに尽きると思います
しかし
5歳以上の子供への接種義務などは
本当に胸が痛いです
どうしても反対したいこと
同調圧力とワクチンパスポートに
わたしは反対します
イタリアでは
接種済みの方がワクチンパスポート反対のデモのリーダーとして
頑張っているようです
NYCでは
消防士組合のトップも接種済みですが
デブラシオ元NYC市長の自宅前での抗議活動のリーダーを勤めました
いずれも接種済みの方々が
人ごとではないと活動をしているのを聞いて
非常に嬉しくなりました
これからは
未接種者も接種済みの方も団結して
ワクチンパスポートや
その名を変えた様々な制約を甘受することなく
反対して行くことが肝要だと思います
今、必要なのは
接種、未接種の分断ではなく団結です
わたしは普段
抗議活動はやらない、行かない、のですが
この基本的な人権が侵されそうな今
このことには断固拒否、抗議します
お医者さんはどう言ってる?
毎年
普通の健康診断、婦人科、眼科と
3つのチェックアップを受けに
3人のドクターに会います
2020年は”不要不急の外出は避ける”為に行かなかったので
昨年2021年5月に久しぶりに3人のドクターに会いました
そこで驚いたと同時にとても嬉しかったこと
なんと
3人のドクターのうち
2人が接種をしないことを選んでいたこと
当時はNYでは接種がどんどん進んでいて
ダーリンも当然のように受け
NYハンプトンズではかなり高い確率で
摂取が進んでいると言われている中
3人のドクターのうち2人が接種をしないことを
選択しているのを知ったときのわたしの驚きは
分かっていただけるでしょうか?
1人はコロンビア大学の分子生物学の博士号も持っている
如何にもオタクの先生で
接種が効かない理由とその危険性を
トクトクと話してくれましたが
ここでは
接種の是非について書きたいわけではないので
割愛しますね
そしてもう1人のドクターも
同じような理由で打たない選択をしていると
話してくれました
わたしよりも若いドクターなんだけど
”決して屈してはいけませんよ。後悔します”
と言ってもらいました
わたしは非常に嬉しかったので
2人とも
次の患者さんが待っているとナースの人に
促されるくらい話し込みました
(恐らく向こうも嬉しかったんだと思う)
大手メディアに出て来るドクター達と
随分意見が違いますね
このことから
”権威のある人が言っているから安心だ”
と思ってはいけないというのが分かると思います
2人のドクターも言っていましたが
反対意見を持っているドクターは非常に多い
なぜその人達の意見は消されてしまうのか
なぜそのドクター達は”トンデモ”とされてしまうのか
考えてしまいます
NY州ではクオモ前知事が
医療従事者への接種を義務付け
昨年の9/27までに打たなければ解雇と決め
(宗教上や健康上の理由があっても)
何千人もの医療従事者が失業保険ももらえずに解雇となりました
この2人のドクターはどうしたのかしらと
思いを巡らせていた時
そのうちの1人のドクターとバッタリ会い
聞いたところ
開業医は打たなくてもいいんだと言って
(そこのところ詳しくは知りませんが)
接種についての相変わらずオタクな持論を
聞かせてもらったので 超喋る喋る 専門的すぎて半分しか分からん。。。
ホッとしたのですが
もう1人のドクターは勤務医なので
気になるところです
電話で聞いてみればいいのだけど
なんとなく知りたくないというか。。。
ハンプトンズでの同調圧力
もう過ぎ去ってしまったことは多くは語るまい。。。
友人との会話では
「ともえは私達のために打ってくれないの?」
を始め、いろいろとありました
アメリカ、特にNYではコロナ前から
PC(ポリティカルコレクトネス)がひどく
自分の意見を率直に言えない風潮がありましたが
コロナが始まってから
どんどんわたしは貝になっていきました
自分の仕事も守らないといけないしね
未接種者が
ウィルスを広げると言う
わたしからしたら誤った情報を信じている人から
見ればしようがないのかもしれませんね
人は信じたいものしか信じないものね
相手から見ればわたしの情報が間違ってる
NYCでは元NYC市長の決定で
昨年8月から
ミュージアムやレストランの店内飲食での
接種証明の提示義務を取り入れられましたが
NY郊外のハンプトンズでは市の決定として
それはありませんでした
しかし昨年末から
ハンプトンズのミュージアム関係は全て
接種証明の提示義務を自主的に始め
ついには去年の暮れに
あるレストランが接種証明の提示を求め出してから
残念ながら広がりつつあります
先週わたしの誕生日で
他のレストランに行く予定だったのを
急遽変えたのはその事情がありました
昨年
仕事関係でもこの件に関して
若干ありまして心が疲弊していたわたし
そんな中、
東京在住の大人気Integrated Healingプラクティショナーリンダちゃん
からキッカケをもらってオンラインでIntegrated Healingのセッションを
始めることにしたのです
始めて本当に良かった。。。
↓ホント、リンダちゃんには感謝しかない。。。
希望が見えてきた?世界の現状と今後
イギリスが今月27日に
今まで適用されていた
公共施設でのマスク着用や接種証明の提示を
廃止すると公表しましたね
他のヨーロッパ各国がイギリスに続くと
言われていますが
オーストリア、イタリアではそれぞれ
未接種者に罰金や
50歳以上の接種の義務化など
発表したばかりでこれからどうなるのでしょうか
アメリカでは
米国最高裁判所が
政府が進めようとしていた
従業員100人以上の企業に接種義務化の執行を
差し止める判決を出したことが
話題になっていましたが
つい昨日は
テキサスの裁判所が
全国の州連邦職員に対する接種義務化を
差し止める判決を出しました
これで流れが変わっていくことを
期待します
今日はちょっと思い切った投稿です
お読みいただいてありがとう
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"Integrated Healingとは?"はこちらのページから
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