みなさん こんにちは 
NYのレイキマスター、Integrated Healingプラクティショナーのともえです。
突然思い立ち
ロングアイランドの最東端モントークまで
私たちの住んでいる
サグハーバーから車で約30分
ハンプトンズはリゾートなので
夏の人口が半端なく
とても渋滞する
サマーピーポーがいなくなって
静かになった時に
行くのが正解
あるリゾートホテルにて
花嫁さんのフォトシュートに遭遇
しあわせオーラが出てて
こっちまでしあわせのおすそ分けを頂き
撮影許可もらってないので後ろ姿を小さく
そのあとは私の大好きなWalking Dunesへ
ひたすら砂の中を歩きます
結構な傾斜で
運動不足には厳しいところも
うんしょ うんしょと登って
上にたどり着くと
なぜか
「I am free！」
って気持ちが湧き上がる
写真では伝わらないと思うもどかしさ
裸足で歩いていると
足の指が砂をつかむ感触が気持ちいい
そうやって歩いていると
たとえば
裸足で生活をしている人たちに
靴をあげるというのは
どういうことだろうと考えてみる
裸足で歩いているのはかわいそう？
本当にそう？
もちろん状況次第で
踏んだら危ないものが
たくさんあるところに暮らしているのに
裸足はアブナイ
でも
裸足だからかわいそう
という発想だったとしたら
靴を履いて暮らすのが普通になることで
失う感覚はきっとある
この人はかわいそうな人だから
これが足りないから
これをあげよう
よりも
その人自身の魂が本当に
望んでいることは何か？
を筋肉反射を使いながら
一緒に探していくIntegrated Healing
もしかしたら靴を履くなんてまっぴらごめん
ってその人の魂は言ってるかもしれない
ってなことをつらつらと考えながら
Earthing (アーシング)
インターネットで
世界中のどこにでもすぐ繋がれる
便利さと
うれしさ
その代償に
私たちの中に蓄積して行く電磁波を
こうやって時々
大地に受け止めてもらう
裸足になれないときは
いい気を発してる木を見つけたら
そっと触ってみるとか
そんなことでもいいね
これは今月初めにビーチにてアーシング
今日の徒然なこの日記は
靴を送る活動をしている人たちを
批判したいわけではなく
ただの例えな訳で
実際に発展途上国の
子供たちを個人レベルで支援している
素敵な人たちも知っている
物事をいろんな角度から
見ることも
時には必要だよね
オンラインのIntegrated Healingセッションの準備中♡
準備が整い次第、このブログにておしらせします
◇ オンライン Integrated Healing セッション
只今準備中♡
準備が整い次第、このブログにておしらせします
◇ レイキ対面セッション in Sag Harbor, NY
私の自宅にあるレイキサロンで行うレイキセッション
サロン用の入口、お手洗いも別にある完全プライベートな空間です
- レイキセッション(60分)
- Integrated Healingのホログラムの中で行うレイキ(60-70分)
お申し込みは私のウェブサイト
https://www.reikisagharbor.com/
もしくはインスタグラムの "Book Now"ボタンをクリック！
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◇ レイキ対面セッション at Shou Sugi Ban House in Watermill, NY
北欧のミニマルな美の中に日本の侘び寂び(わびさび)を意識して
建てられた泊まれるウェルネススパ
ラグジュアリーでありながら、シックで落ち着く空間です
お申し込みは直接下記リンクのShou Sugi Ban Houseまで。
「ともえのレイキ希望」と伝えてください♡
