傷心を引きずりながら、プウコホラヘイアウに向かいました。
ラパカヒ州立歴史公園へ向かう時は、ひたすら荒涼としていた道が、来た道を戻る時は青い海と空のコントラストが素晴らしく美しい道に変わりました。まさにザ・ハワイな風景。
プウコホラヘイアウも、ビジターセンターからトレイルをめぐらないと、醍醐味は味わえないようです。もちろん、トレッキングはしませんでした。
ビジターセンターから風景を眺めていました。冬はここからクジラが見えるようです。
ここでは生贄の儀式もあったようですが、イヤな感じはしませんでした。
落ち着いた風を感じました。
行きたかった史跡なのに、予習不足で消化不良な結果となりましたが、次の楽しみが増えました



