義母がまだ家にいた頃。

夜更かしして2階の寝室でテレビを見ていた私とダンナ氏。
深夜2時頃ノドが乾いたので冷たい物を持って来ようと、1階のキッチンへ下りた。
深夜だから当然キッチンは真っ暗。
キッチンのドアを開けたら、
「ぎゃっ!」
義母が叫んだ。

「チッ」舌打ちしながらサッサと出て行った。
出て行きながら「あーびっくりしたわ」って。

こっちの方がびっくりしたわ!!
深夜の真っ暗なキッチンに人がいるなんて、思わないもの。

電気をつけて、またびっくり!
なんじゃこりゃー!ポーン
冷蔵庫の前の床がビショビショだ。
ビショビショなんて可愛いもんじゃない。
しかも水じゃない、アイスコーヒーだ。
冷蔵庫の下まで入り込んでる。
雑巾で拭き始めたが、1枚や2枚じゃ到底足らないショボーン

ん?
冷蔵庫のドアにもコーヒーの垂れた痕がある。
こぼれ方が何かおかしい。
冷蔵庫を開けたら、中もビショビショだ!ムカムカ

アイスコーヒーを入れた1ℓのピッチャーは ドアポケットに立てて入れてあったのだが、棚に横になってる!ガーン
しかも殆ど空になってる。

密閉性の全くないピッチャーを寝かせたら、そりゃー こぼれる。
ジャブジャブこぼれてきたから、放置して逃げたんだろうムカムカ


「何してんのー?」
私がちっとも飲み物を持って行かないのでダンナ氏が様子を見にきた。

ビショビショの冷蔵庫と床を見てびっくり!

ダンナ氏は義母に文句を言いに行った
「何かこぼしたら、こぼしたって言え!」
「冷蔵庫も台所もビショビショだぞ!」

義母の返事はいつも通り。
えぇー?
知らないよー
私じゃないよー
何もしてないから
私はコーヒーなんて触ってない!


ダンナ氏
オレは「コーヒー」なんて言ってないぞ!


義母、墓穴ですニヤリ

何かあると迷惑だから、夜中に行動するなと言われてる。
なのに、やる。
何かこぼしても拭けない、片付けられない。
指摘されても証拠があっても、とぼけて認めようとしない。

その頃は 夜中に義母がやらかした痕跡を、朝イチに見てゲンナリ萎えながら片付けるのが日常だった。

GWにアイスコーヒーを作っていたら、蘇ってきた苦い思い出。

解放されて、ほんと良かったニコニコ