昨年末より、以前から読んでみたかった、高田郁さんの本を図書館で借りて読んでいます。



舞台は、大阪天満の呉服商。

兵庫の西宮で学者の家に産まれた「幸」(さち)が、主人公の時代小説です。

全部で13巻.まだ半分も読めていないのですが、面白いです😉

昔の大阪言葉が出て来て、祖母もこんな言葉使ってたなぁ。

意味解るわ〜と懐かしかったり🤗


最寄りの図書館まで少し距離があるので、いつもネットで予約して歩いて行ける所にある図書館の分室のような所で貸出、返却をしています。

そこは、土日の昼間しか開設していないのですが、凄く便利に利用させて貰ってありがたいです🙇


今日も読んで頂いてありがとうございました😊