昨日から三連休。気温も下がり秋らしくなってきたので、久しぶりに自転車でお気に入りのカフェへ行ってきました。
この後、駅ビルをウロウロしていたのですが、急に目がチカチカでも、星が散るとか、真っ暗になるとかそういうのではなく、なんだか不思議な感覚。チカチカ?キラキラ?周りが、見にくいといえば見にくいけれど、それは見えないのではなくてチカチカハッキリ見えすぎるような?でも、お肉屋さんのカウンターで、値段と商品名を読む時には、チカチカして疲れる感じ
とりあえず10分ほど椅子に座って休むと治ったけど、ちょっと怖かったただ、その後急激に回復したので数キロの道のりを自転車で、帰ってきたんですけどね、家に帰って落ち着いて調べてみると、どうも光視症に近いような?
加齢が原因のこともあるけれど、網膜剥離の前触れの可能性も。これは眼科で散瞳を開いて行う眼底検査をしてもらわないとわからないと思いましたが、症状も治っていたのと、少し疲れたので昨日は受診せず。今日朝1番にかかりつけの眼科に行きました。
瞳孔を開く目薬をさして行う眼底検査は過去にも2回やったことがあるのですが、検査の後数時間は眩しくて歩くのがやっとなので、主人の車で連れてきてもらいました。
45分前から並んで2番診察開始時間には53組の待ちになったので、45分並ぶ甲斐はあるのです
貴重な連休の午前中に病院に付き合ってくれた主人には感謝しかないな
受付で症状を話すと、まずは視力と眼圧の検査。
それから、今回は以前にはなかった広角カメラを使った眼底検査をしました。通っている眼科ではありませんが、わかりやすい記載があったのでリンク貼ります。
散瞳しなくても、眼底のかなり広い部分までチェックすることができる最新の機械のようです。大学病院クラスのところでしか取り扱いがないことも多いようですが、かかりつけの眼科にはありました。
これらの検査をしてから、診察室に呼ばれました。診察室では、目の傷などのチェックもしてもらって、先生からの第一声。
先生:「ミニコアラさん、偏頭痛は有りませんか?」
私:「これまでほとんどなかったのですが、2週間ぐらい前から偏頭痛が起こることがあって、数日前に脳のMRI受けましたけど」
先生:「そちらの方が原因です。目は大丈夫ですよ」
私:「散瞳しての眼底検査する気満々で、主人の運転する車で、コンタクトもせずにきたのですが」
先生:「オプトスで見た感じ眼底ととてもいい状態ですし、もし、網膜剥離の前触れなら、そのキラキラが15分で治ることはないですし、その後どんどん飛蚊症の症状もでてくるので、心配しなくて大丈夫です」
ということで、散瞳薬は使わずに検査をしてもらって、気持ちも軽くなり帰ってきました。網膜剥離や緑内障は怖いので、気になる時にはすぐ眼科に行くようにしています。
さてさて、昨日の夜は橋本彩さんのレシピ本からなすの肉巻きしょうが焼きでした。
秋茄子が美味しい季節。
昨日はヤマトさんで嬉しい当選品が2つありました。一つ目は、モランボン様から鍋奉行モニターに当選しました。鍋の素って色々あるんだ。今年は冒険して色んな味を試してみたい。
二つ目のお届け物は、日本グミ協会さんのグミの日キャンペーンに当選。
Twitterで当選通知がきていました。
これがすごい
なんと、大好きなグミが93個も
ヤマトさんの120サイズのダンボールで届きました。
どれどれ?
きゃー
大好きなグミがいっぱい。
とりあえず全部出して
並べる。
いろんな角度から撮る。
撮る。
私お菓子の中でもグミは特に好き。お菓子の中では美容にも良さそうだし、ヘルシーだし、グミの食感が好き。
ハリボーは子供の頃から大好きだった。
幸せ〜