普段の家での学習のうち、漢字や算数計算、読解問題などをカットして、そろばんの試験に向けて毎日一生懸命練習をしました。
というのも、そろばん教室独自の進級テストで二回連続落ちてしまったのです
その間に、お友達に抜かされ、悔しい思いをしました。
今までは1日数問の練習でもトントン拍子に合格してきましたが、少しずつ手の動きが複雑になり始め、何度やっても間違う負のループにはまってしまいました‥。
のんたんは悔しがってはいたものの、だから練習する!という感じでもありません。
私に言われて渋々‥という態度。
嫌ならやめてもいいよ?というと、一番好きな習い事だからやめない!と言う‥。
のんたんがそろばん好きなのは、簡単だったからだと思います。
今までの貯金で、計算には苦労してないので、順調に合格してきました。
新しい級の練習をしているのをみていると、頭での計算に指が追い付いていない状態でした。
指のスピードを少し落とすと正解するので、
「スピードはあとからついてくるのだから、焦らず正確に弾こうね」
と何度も言いました。
が、やっぱり焦ってしまう。
正解しないとふくれたり、ため息をついたりの繰り返しで、いい加減私もイライラしてきました。
「何度やってもできない」
と泣くのんたんに、
「できないなら、できるように練習しなさい。泣いたら計算が正解するの?泣いても誰かがやってくれる訳じゃない。あなたが自分の力で乗り越えなくちゃいけないの」
と厳しめの口調で言いました。
たかがそろばんですが、これはのんたんの全てに関係することです。
これから先、勉強、部活、友達関係、仕事、恋愛、様々なテーマで壁にぶつかった時、簡単に諦めたり、泣いて行動を起こさなかったり、何とか解決しようという努力をしない子になってほしくないのです。
幼稚園のころからのんたんを見ていて、ずっと思っていました。
強い心を持って努力し、夢を叶えていく子になって欲しい。
そのために、そろばんで壁にぶつかりお友達に抜かされたことは、いい経験だと思います。
泣いたり、文句言ったりしてましたが、最後は「合格したい」と言って、毎日30分~1時間練習しました。
私も励ましたり、叱ったりしながらお付き合い。
そして昨日、やっと合格
初めて、「よく努力したね!よかったね」と言えました。
本人もさすがに、「僕頑張ったと思う」と言っていました。
こういう体験を何度もして、目標のために努力する力を養っていけたらと思います。
というわけで、昨日の夜から通常運転です。
小3漢字、算数パズル、自由自在の計算問題、ピグマ、日記。
頑張ります☆