愛しの車よ。
君の汚れに気がついてないわけではなかった。でも、車より自分が愛しかったの。
なので、年に1回行事になったわね。洗車が。
と、雨の中何が何でも洗車って所が私ですが、中も掃除機をかけた。
その際、見つけられなかった車の部品がああ!ここに。
と、とっておけばいいのに、目で確認し。
事もあろうに、バカでかい掃除機に吸い込まれてしまった!ああ。これが私。
まあ、そういう運命だったのよ。ごめんなさい。
でも、あんまりにもな展開に可笑しかった。
あ~。すっきり!
明日は、雪かな~。