こんにちは。
魅せる力と伝える力を磨いて
影響力に変えていく、自分ブランディングをサポート!
スイス在住のブランドプロデューサー、
たかとりゆりこです。
スイスではベリーの季節!
でもさすがにこれには驚いた。。。。
ブルーベリーざっくざく!なスーパーマーケットのワンショット。
甘酸っぱくて、美味しかった〜
この季節は
アプリコットとかもとれるので、
手作りのジャムを作るご家庭も多いよ。
さてさて。
先日、ふと目に止まった
Facebookのセミナーで
お話している方のトピックで
どうやったら
自然にファンが増えるのか
実際に自然にファンが増えている人は
どんな魅力があるのか
という話がでていたので、
私なりに考えてみました。
実現できている人をみてみると
以下の3つの共通点があるな、と
思ったのです。
まずは笑顔であること。
当然の当然、と思われるかもしれませんが
本当に基本中の基本、ですよね〜
そして
次には
完璧すぎないこと!
自然体って、やっぱり親近感ありますよね。
あまりにストイックで
どこからみても完璧な人が
雲の上の存在のようにいるのも
いいのですが
ちょこっと人間らしかったり
ぶっちゃけてくれたほうが
親しみがもてたり
共感がもてたりしますよね。
以前は(昭和ネタすいません)
歌がめちゃうまい歌手
絶世の美女・女優
八頭身モデル
などが
私達の憧れの存在でした。
恋愛話もタブーだったのは
完璧な像を目指していた世界観や
その人のブランディングの邪魔になるからでした。
でも
今は違う。
モデルだったら
一斉を風靡したケイト・モス。
ゴージャスでグラマラスなモデルが全盛期だった時代に
スキニーでまったく異なるスタイルだった彼女が
新しい時代を築けたのも、
ある意味 不完全なモデルに対する「共感」があったから。
また、
会いに行けるアイドル=AKBとか
NIZIU
とかもそうですよね。
誰かと比べるのではなく
自分らしく輝くことを追求して、
夢に向かって努力し続けたNiziUのメンバーのオーディション番組は
見ている人がついつい応援したくなっちゃったり、
その人へ自分を投影して、
私も、自分らしくどうやったら輝いていられるか?
をつねに投げかけていたような気がします。
いまは
共感の時代。
共感がファンを生む時代、と思います。
そして最後の3つめには
丁寧でマメ!
やはりマーケティングは思いやり。
と常に言っているとおり、
かゆいところに手が届く。
言われてなくてもそこまで回って気がつく、まめさ
そこはファンが惚れてしまうポイントだと思うんですよね〜
ちょっとした挨拶や
コメントを拾ったり
コトバを投げかけたり
ちょっとした、ファンへの仕草や声掛けが
ぐっと、ココロをつかむんじゃないかな、と思います。
ということで
私もコレを書きながら
自分自身ももう一度ゼロベースで
実践できるようにしたいな、と
思ったのでありました〜
がんばりましょう♡
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