こんにちは。

 

そのままの私がブランドになり

「売れる私」に変わる。

 

 

得意なことを仕事にできる

自分ブランディングをサポート!

スイス在住のブランドプロデューサー、たかとりゆりこです。

 

 

最近、

個の時代

風の時代

色々聞きますけど

 

コロナのこともあって

一人でホームオフィスで働きながら

最近自分をブランディングしようと考える人、

増えてますよね。

でも、そもそも

「ブランド」って何か説明できますか?

 

シャネルとかエルメスとか

高級ブランドのイメージ?

 

 

それとも??

 

 

 

 

そもそも「ブランド」とは何か

というお話からしましょう。

 

 

まずは「ブランド」。
「ブランド」というのは、

「“感情的に”支持されているモノ」のことです。

たとえば、A社とB社、

どちらも同じような性能のスポーツシューズを売ってるんだけど、

「A社のほうが選手思いで好きだから」という理由で

A社のシューズを買うみたいなことってありますよね?


 

それが、「ブランド」。
つまり、感情的に支持されるような感想を持たれ、

かつその感想によってメリットが発生している

モノや人のことを「ブランド」と呼ぶんです。

 

家電だと、

バルミューダのオーブントースターなども

よい例ではないでしょうか?

 

 

 

家電は機能はほぼどのメーカーも同じレベルだけど

おしゃれなデザインだったり

開発者がスペインで食べた、忘れられないパンの味。

土砂降りの日に決行したバーベキューで発見した、そのふっくらパンの再現方法。

 

あれはトースターという機能ではなく、

パンを焼く体験を価値として提供しているんですよね。

 

 

 

 

ブランディングプロデューサーの大先輩、

柴田陽子さんが、あるメディアでこんなことを言っていました。

 

「指名されつづけるビジネスパーソン」というブランドは、

「目立つためのブランド 

 × 

 信頼されるためのブランド」

のハイブリッドではじめて成立するものなんだ、と。
 

 

 

ほほーーービックリマークビックリマークビックリマーク

なるほど!

 

 

これは納得です。

新しいものって、

お客様のニーズを引き出して

世に送り出すには、

 

既存のものの、掛け合わせ

全くイノベーティブなこの世にはなかった

テクノロジーを使い生み出すこと

 

しかないと思うんですよ。

 

人のブランディングこそ、

誠実であり、

ありのままの自分らしさを活かし、

今の時代のニーズや

お客様の求めているものに対応するべく、

どう新しく見せるか?


ここを考えるのが、

ブランドプロデューサーの

仕事です。

キービジュアルとか

ブログの見た目とか

コマーシャルやイメージムービーなどは

そのごく一部。


これからも、もっと人に対して

どんな価値が提供できるのか

自分の可能性にわくわくします。

 



いかに素の自分を、

“時代に受け入れられ”、

かつ、

“目立つ”形に編集するか。

 

 

あなた自身のブランドは

いったいどんなふうに目立ちたいですか?

どんなふうにありたい、と想像しますか?

 

 

 

 

 

これからも使える情報をお伝えしていきます。

 

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それではビックリマーク