
<朝の空>
こんな感じの朝の空が大好きです。
「今日一日やるぞー!」
という気持ちにさせてくれるから。
昨日の街は三連休を前にしてにぎやかでした。
レストランの軒先では解禁になったばかりのワイン
「ボージョレー・ヌーボー入荷!」
の文字があちこちで踊っていました。
今年の新酒の出来はとってもいいようですね。
まだ口にしていないので
早く飲んでみたいなあと思っています。
ところで映画「沈まぬ太陽」は見ましたか?
あの映画の主人公は“恩地元”。
実在のモデルがいたのをご存知でしたか?
その方は“小倉寛太郎”さん。
日本航空労働組合の委員長をやっていたのは
30歳の時です。
山崎豊子さんが小倉さんに数年に渡り
取材に取材を重ねて生まれた小説が「沈まぬ太陽」なんです。
1930年生まれの小倉さんは
残念ながら2002年に亡くなられました。

<自然にいきて:小倉寛太郎 著 新日本出版社 刊>
この本は「沈まぬ太陽」のモデルとなった小倉さんが
「沈まぬ太陽」が始まる前の小説に書かれていない人生と
「沈まぬ太陽」の部分の人生を通して
“平和と働く”ということ、
“自然と環境”について
自分の思いや考え方が書かれています。
自然・環境への思いを通じて
“人が生きるとは何か”を思う。
自然体で当たり前の道を歩んできた小倉さん。
これが“自然に生きて”の由来だそうです。
小倉さんは
「笑いや楽しさがあってこその人生だ」
と言っていました。
明るく楽しく・・・
自然に生きて。