今朝はチョッと冷え込んでいますね。
本屋さんにはチョクチョク顔を出しているのですが
なかなか読みたいと思う本に巡り合いませんでした。
そんな時に新聞の書評を読んでいると
おもしろそうだなあと感ずるものがありました。
それは
「どこから行っても遠い街」川上弘美(新潮社)と
「未踏峰」笹本稜平(祥伝社)の二つです。
「どこから行っても遠い街」
書評によると
奇妙に仲の良い二人の男が
同居する魚屋の話を中心に
“平凡・幸福”を描いているようです。
「未踏峰」
未踏峰の山に挑む三人の青年の物語。
コンピューターのシステムエンジニア、
アスペルガー症候群という病気を持った青年、
天才的な絵の能力を持つ知的障がいのあるもの。
この三人が世界に名を馳せた登山家のいる
山小屋で働くことになった。
四人でヒマラヤの未踏峰の山に登る計画を立てるが
山小屋の主人が火事で・・・
彼の遺言は
「この人生が生きるに値するものだと知ってほしいから
君たちの夢の片棒を担ぐことにした」
三人で未踏峰の山をめざすが・・・