「馬鹿にしないということ。その2。」に関連して。

 

若い頃、私は

「好きでもない人と結婚するのは、相手を馬鹿にした行為だ」

と思ってきた。

 

でも社会の、人間の、様々な面を知る機会を重ねるにつれ、

(性的に)好きでもない人と結婚することそれ自体は、
相手を馬鹿にした行為とは言いきれない、と思うようになってきた。
 
おそらく今の私は、
「好きでもない人との結婚」ではなく、
「他に好きな人がいるにも関わらず、別の人を選んだ結婚」が、
相手を馬鹿にした行為だ、と考えているのだと思う。