こんにちは
My Data
アトピー歴40年以上
分子栄養学を生活に取り入れ
気付いたら薬がいらなくなっていた♪
アトピーは日常の一部です
だからこそ
無理なく生活に取り入れられることやモノが
大切だと思っています
分子栄養学を生活に取り入れ
気付いたら薬がいらなくなっていた♪
アトピーは日常の一部です
だからこそ
無理なく生活に取り入れられることやモノが
大切だと思っています
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正直、使用しているものは
ほぼこちらに掲載されています
…が…
どう取り入れるか?
いつ取り入れるか?
そこが大切です
アトピー卒業までの軌跡
こちらのブログでは主に
アトピーを卒業できた過程で
- 学んだこと
- 実践してきたことを中心に
実際に使用しているもの
生活に取り入れていて効果があり
継続しているものなどを
より具体的にご紹介していきます
アトピーは日常です。
生活そのものです。
だからこそ
日々の生活の中に
苦痛を感じることなく取り入れられることが
大切だと思っています
アトピー歴
ここで少し私のアトピー歴をご紹介します
私は幼少期から約40年を
アトピーと共に生きてきました
幼少期は身体を中心に症状がありました
肘や膝の裏側です
中学生になる頃から
身体に加え、顔の症状が酷くなっていきました
当時は病院へ行き
薬を処方してもらうことが主流で
それ以外の方法も知らず
知識もなかったため
定期的に通院し
処方された薬を塗って過ごしていました
長年塗り続けた薬は
どんどん効かなくなり
皮膚は薄くなる一方
高校時代に通っていた病院で
「このままでは一生薬(ステロイド)を手放せなくなる」と言われ
一旦塗り薬を止めることを提案されました
薬を塗っていても悪化していくアトピー
薬を急にやめたらどうなるか?
(いま考えても
あの時よくその決断ができたと…)
薬をやめて
症状が一気に悪化する1ヶ月間は
入院しました
顔の皮膚はタダれ
学校に行きたくなかった
外になんか出たくなかった
電車で知らない人からの
化け物にでもあったかのような視線が辛かった
学校での腫れ物に触るかのような視線が痛かった
冷たい風が肌に触れる痛みに歯を食いしばった
痛みや苦しみ辛さを逃す場所が
どこにもなかった
そんな日々を過ごした高校生活でした
毒抜きのように
一旦、薬はリセットはしましたが
そもそも体質も生活習慣も変わってはいません
弱いステロイドを必要に応じて使用しましたが
その後3年間ほどは
季節で(特に夏は)症状が悪化し
タダれた皮膚で過ごしていました
→②へ続きます