わたしにしか聞こえない

心の声


わたしにしか癒せない

過去の記憶


わたしにしか叶えられない

夢 希望


本当に 大切なものは

誰にも 見えなくて

誰にも 分からなくて

誰にも 与えては貰えない


だからこそ

わたしが 

大切にしないといけないのに


声に 気付いてしまうと

迷いが 生じるから


癒したいことに

向き合うことは

苦しみが 伴うから


夢に 本気になると

大きな変化が 起こり始めるから


あらゆる 変化に

不安や 恐れを感じて

置き去りにしてしまう


どこかで 

逸れてしまった 道のりを

そして

本来 辿るべき 旅路へ

戻るだけだから


恐怖 という 幻想に

振り回されず

ただ ただ

自分に素直に 

生きるんだ