小さい頃は

周りの大人たちが

沢山の「こうするべき」を

私の周りに 置いていた


そして 

大人になって気付いたら

自分で

「こうするべき」を作って

沢山 背負っていた


いつだって 心は

これは 楽しい

これは 苦しい って

私に分かるように

サインを 送り続けていたのに

そのサインから

目を逸らして

「こうするべき」 を

コツコツ やってきた


そうするしか なかった


心のサインでは

気付かない 私に

形を変えて

気付かせようとしたもの


それが

体調の異変


何かの菌が

身体を蝕んでいるのではなくて

それは

痛みを通して

伝えようとしている 

心からの サイン


きっと 誰もが

見過ごしているけれど

本当は 感じている


気付いているけれど

気付かない フリをしている

そして

気付いては いけないと思っている


でも 心は私を

見捨てないから

気付くまで

いつまでも いつまでも

サインを 送り続ける


頑張っても 頑張っても

苦しいのは

本当の気持ちに

素直になっていないから


自分の心から

逃げようとするから

苦しみが 増すんだ


もう 素直になっていいんだよ

自分の気持ちから

逃げなくって いいんだよ

そうすれば

私を苦しめるものは

消えて無くなるから