今更ながらマレフィセント見ました。

冒頭から半ば過ぎまで

涙目で堪えてました。

もう、悔しくて悲しくて。

 

マレフィセントも綺麗だし

妖精の森も綺麗だし

語彙少な過ぎ(笑)

 

子供の頃は

ありのままで幸せだったのに。。。

 

マレフィセントが我慢してるのに

「あいつ」のせいで!と

私がわなわなと怒り涙ぐみ

 

マレフィセントが耐えてるのに

「あいつ」のせいで!と

私は堪えきれなくて悔し泣き(T . T)

 

「あいつ」め!

ただの軽いやつかと思いきや

無駄に野望を持ってて

のーたりんの力任せだから

出来ない○○○の代表みたいなやつ!

 

やたらめったら腹が立って

o(`ω´ )oうりゃ~!!

涼しい顔して見てましたが

心中乱れまくりでした。

・°°・(>_<)・°°・。

 

マレフィセントがもう

可哀想で可哀想で

(T . T)

 

***

 

原作は王子とオーロラ姫の

話だけど

これは、親子に近い愛情の物語。

 

細やかな感情が丁寧に描かれていて

 

その存在に気づいていたと

知ったときのなんとも言えない

表情は、あるあるでした。