まず、、、
銃社会じゃないしな…。
俳優さん、24へのリスペクトのみで演じられるものだろうか⁇
2話までみたけど、これからどうしようかなー。
キーファーは、これでいいと言ったのかな⁇
少し前のある日。
ひっそりと続けている、このブログの閲覧数が、信じられないくらい過去最高だった。
大変びっくりしました!
何があったんだろう⁇
同病の方やご家族の方の目にとまったのかしら⁇
毎年、約4人ほど産まれているCGDっ子。
もしも、そうだったら…。
なにか、お役立ちできただろうか。
お辛かったり、穏やかでない気持ちが続いていないだろうか。
どうか、ご無理なさらないで下さいね…。
または、そうでなかったら…。
なぜにあんなに閲覧数が伸びたのだろう⁇
身バレしていないか、ドキドキ…。
ぷよちゃん、中学生になっています。
このブログを始める時、ぷよちゃんの呼称はぷよちゃん自身が決めたんです。
そんな彼も中学生。
でもまだやっぱり小柄で、ほんとに小さい。
乳歯も生え変わっていないところもある。
生まれて闘病してきたとはいえ、大きくなるだろうか⁇
ステロイド飲んでいるうちは、身長は伸びないのかなぁ…。
9月の学校での出来事。
ぷよちゃん足を捻挫して、太腿は軽い肉離れをしました。
自力で歩けず、しばらく松葉杖で生活していました。
その間は毎日、学校は送り迎え…。
なかなか大変だったなぁ、、、
今はもう治っていますが、診察は移植前まで通っていた、元の病院で診てもらっていました。
ぷよちゃんは整形外科でしたが、最後の通院の日が、小児科の主治医の先生の診察日と重なったので、先生を小児科前で出待ちしていました。
少し待っていると先生が出てみえて、約一年ぶりにお会いできたーーーー!!!
私はずっと会いたかったよーーー。
やっぱり、赤ちゃんの頃からずっと診てもらっているせいか、ホッとするのです。
先生、声をかけるととても喜んでくださって、心なしか涙目で目を赤くされていた?ようでした。
私もグッと来ました。
ヤバかった、泣きそうになった…。
一年前。
こんな日を想像もしていなくて、例えは悪いけど、どうしてこんな大博打(骨髄移植)を打たないといけないんだろうって思っていました。
先生が、
「もちろん、いろいろあったとは思いますが、こんなに元気になっている姿を見ると、やっぱり移植はしないといけないね。」
とおっしゃっていました。
ここに、こうしていられること。
移植をしないといけないと、心では思っていながらも、急かさず見守ってくださった先生の存在は大きいと思います。
退院した姿を見てもらえて、本当に嬉しかったです。
移植の主治医の先生もおっしゃっていたけれど、今の最先端の医学で根治を目指すには骨髄移植しかないんです。
iPS細胞で好中球は造られているけれど、実用化するにはハードルもあるし、それで治せるかというと、今の医学では現実的ではない。
想像をたやすく超えてきた、骨髄移植という治療。
移植する側は「絶対に治るんだ!」という、根拠があるようでないような、そんな気持ちを強く持つしかない。
ただ、今のぷよちゃんを見ていると、頑張ってくれてありがとうと(嫌がるけど)抱きしめたくなります。
一年前は病院だったなぁ。
この気持ちは筆舌しがたい…。
まだまだ薬はたっぷり飲んでいるし、グロブリンも月イチで補充しているけど、今に感謝したいです。