手術から1年 | 明日も元気ですごせますように!

急に寒くなりました。

台風15号の影響はまだまだ残るなかではありますが、暑くて熱中症が・・・

ということはなくなっているようですが、爪痕深くまだ復旧までは時間がかかるようです。


さて、長女は今週は「中間テスト」でした。

何やらママとご褒美の交渉をしていましたが、洋服とかLINEのスタンプとかのようです。

パパは理系、ママは文系という両親ですが、どうやら理系が好きのようでパパはちょっと嬉しいです。

さあ、どうなることやら。


そんな理系のパパは、ママから「いい加減に行きなさい!」というお叱りを受け、ついに親知らず2本目(左上)を抜きました。

この2本目が難物で、かかりつけの歯医者さんからは「レントゲンの結果、貫通しているから口腔外科に」と言われ、紹介状をもらって近くの医大病院に行って、ここでの所見は

「貫通しているように見えるけど、これくらいならかかりつけでOK」という所見。

「どっちでも良いから、早くしてくれ」ということで結局、医大病院で。となり本日に至ります。

結果は貫通なく、通常の抜歯。

でしたが、

診察台に座ると、心拍数・血圧・酸素濃度?とかの測定機器を取り付けられて

「今から何が始まるの。右上抜く時なんて、麻酔しますね~からの簡単な話だったのに・・・」

そんな心配を察してか「医大病院なので、いろいろ手間がかかります」という説明。

麻酔前も麻酔後も「血圧その他、健康そのもの。まったく問題ありません。」と歯医者さんにお褒めいただきました。最後に可愛い歯科衛生士さんにも褒められて、ちょっと心拍数が上がったのはママには内緒です。


ところで、タイトルは長女の尖足手術の事です。

当時は麻酔が切れて痛がっていましたが1年後の今日は元気に学校に行き、パパは抜歯後の鈍痛がありますが、まあ元気。


こんな平凡な日々に感謝です。 

 

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