昨日のソーラン節の練習で、今朝は筋肉痛が酷く起き上がれなかった長女。
長女は、今現在も絶賛尖足です。
屈伸する動作の多いソーラン節。つまり、かかとをついていることが多い。
ということは、普段長女が使わない筋肉が、使われているのです。
なので普通は筋肉痛が酷いと、よたよたとかかとをついてゆっくり歩くと思うのですが、
長女は、より尖足が酷くなるという不思議な状態と化していました。
今、長女の尖足治療はストップ状態です。
何故なら、せっかく「整形外科」・「リハ科」・「神経内科」の3つがそろっている病院に
かかっているというのに、3つが繋がっていないのです。
1年に1度の診察では、無駄に時間だけが過ぎていく気がするのです。
体重が増えて、かかとを下ろすかと思えば、筋肉もより強くなるのか比例したように
つま先立ち。足幅は広がるし、腰痛などもおこる。5年前から悩みは変わりません・・・。
足に関しては、セカンドオピニオンの時期なのかなぁ。
就寝時装具もあるのですが、睡眠が浅くなり、質が悪くなるため発作を誘発しそうで
つけられないんですよね~。
夜ふくらはぎのマッサージをしています。大人が「痛い!・・・けど気持いい」と思うくらいの力で
やってますが、長女は御満悦で「気持良い~」といいます。
大分、負荷がかかっているのでしょうね。
てんかん発作がないことは、本当にありがたい。
でも、できれば尖足も治って欲しい・・・というのは欲張りなのでしょうか?
こんな私に、道筋を教えてくれる医師と出会いたい・・・