昨日、バカボンのパパの年齢を超えてしまったパパが代筆しております。この意味とその歌詞を御存知でない方も多くいらっしゃると思いますが、暇で興味がある方は調べてみてください。どうでもいい話です。
この不惑のパパは、修行半ばです。そろそろ学を志すことから始めたいと思います。
ところで我が家の娘達も、4月から小学校1年生と3年生になります。
私、自分のことは覚えておりませんが、母が「給食を食べに行っている」と言わしめた子でした。
ある年の3者面談で、母が「最近の子どもはテストに名前(苗字を書かない)しか書かないんですね」と言ったところ、「(さらっと)お宅の息子さんだけですよ。」と言われ、その瞬間に母の黄金の右ストレートが私の側頭部をクリーンヒットし、椅子から転げ落ちたことはよく覚えており、その帰り道の「まあ、元気であれば・・・」という母の言葉が今でも耳に残っています。
そんな私が、2児の父親になり、とうとういよいよ長女は3年生になってしまいました。になります。
これからは教科も増えて覚えることも応用も多くなります。(私だけでしょうが)眠くなる授業が多くなるなかで、薬の副作用でさらに眠たいというのは娘にとっても大変なことだと思います。
パパも小学生当時、鼻炎で薬を飲んでおり、まあその眠いこと。グッスリです(-^□^-)。今もこの季節は薬を飲んでおります。大人になって、仕事と思えば寝ていられないのもあるとは思いますが、あまり眠くならないようになっていますね。医学と薬学の進歩ですね。将来、てんかん薬もそのような改善がなされていけば良いなと思います。
42歳の今更ながらもっと勉強しておけば良かった。なんて思うこともありますが、そうならないためにも、娘よ、ママよ、ガンバレ!(・ω・)/