隙間が大事 | げってんのブログ

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国東半島の富来谷で、ひっそりと古道具屋ヨカローガを営む変わり者のブログです。大好きな古道具や旧車、猫の事などを書いて行こうと思います。

午前中は草刈りから木の伐採、それからの歯医者、そのまま秘密基地へ直行、昨夜テレビで博多華丸・大吉のなんしよっとに出てたShin Shin のラーメンとおにぎりをローソンでゲットしお昼ごはんとした。


そこから、先日いただいた古い皿を洗う。
ついでにコカ・コーラのグラスも洗った、このグラスは俺が三才の頃の物、良く残っていたものだ。
古い皿はいいねー
形も歪で現在物の様に綺麗ではない表面もぼこぼこしていて模様も消えかかったり・・品質管理なんてきっとなかった時代の代物。

今だったら「不良品を売るな、品質管理は徹底されているのか? 対策書を提出しろ、横展しろ」と・・で出来上がった物は味気のない無機質な既製品。

日本の技術は素晴らしいと思うし尊敬もするが俺は、どこか隙のある古い物が好きだ。

今でこそフィギュアのクオリティは高いが俺の幼少期のソフビ人形は色彩はいい加減で大抵は正面のみ色づけされて裏面は単色の物が多いが、「裏まで、しっかり塗れ」等言う人は居なかっただろう。

「隙」のない物は壊れやすく、「隙」のない人間は融通が利かない
腕の良い職人さんほど完璧を嫌うと言う、そんな職人さんは「遊び心」と言う「隙」を持つ。

隙間と言う意味でのクリアランスは絶対に必要だ。

話が大きくずれてしまったが、洗った皿を納め帰路についたのは18時。
平日より働いとるやないか(笑)


でも楽しいんだなあ。

しかし、メインの仕事に草刈りに古物屋なかなか忙しい。
夏野菜の苗が並び始めたけど、今年は作れるかなあ・・