お彼岸様々な思いが交錯する毎日だが、目の前の出来事に一喜一憂していると身が持たない。何が起きても朝が来て夜はあける。暗闇から陽が昇り一時の内に神々しい光が全てを包む良きも悪きも関係なし、有無を言わさず陽が照らす。見上げれば青い空上を向くと肺が開き初秋の朝の爽やかな空気を胸いっぱいに吸い込むと、どこか懐かしい田んぼの匂い。朝陽に照らされる田んぼに父や母、祖母の顔を思い出す。そんな彼岸の朝でした。