家に戻り、さて外作業は出来ないが何をしようか?と部屋にひっくり返り考えていた。
ふと・・昔、母が使ってた鏡台がしのや(物置)
にあった様な気がした。
昭和レトロブームな今、良いインテリアになるのではないかと・・しのやへ向かった。
俺の記憶では、俺が中学生の頃、家を建て直した時、古いものは一斉処分したはず。覚えのある鏡台は、たしか・・母の姉が持ってきて、母が処分に困ったあげく、お蔵入りした覚えがある。
我が家の、しのやは禁断の領域。
魔物の気配を小さい頃から感じていた(笑)
昔は、綺麗に整理されていたのだが、幾人ものトレジャーハンター達が足を踏み入れ現在はかなり荒れた状態である・・
まっ、俺と次男の仕業なんやけど・・
さっそく、捜索開始。やはり俺の記憶は正しかった。多くの荷物に埋もれ鏡台は鎮座していた。恐る恐る鏡台の引き出しを開ける。
な・・なにっ。これは・・まさしく母の鏡台ではないか・・
中から見つかった。お宝がこちらだ❗

幼き日の俺の記憶に残っている。
特にこれ・・口紅

母と言えば、この口紅だった。
後は、化粧水の空瓶。蓋の色や瓶の形が良い。
中に中性洗剤を入れ洗浄中、ラベルも剥がした方が良さそうだな。

今回の、お宝探し中、何かの刺激臭を受け、
一気に喉に来た。早急にイソジンでうがいをし一命をとりとめたが、しのやに立ち入る時は命をも覚悟して入らなければならない。(笑)