さらけ出しの安心美学

さらけ出しの安心美学

ホメオパス、助産師をしています。
&好きなもの
猫、ベリーダンス、ローフード、フェアトレードなど配信してます。

18歳の子が「助産師になりたい」と投稿しているのを見て、ふと思い出したことがあります。

子どもの頃に見た
**「母をたずねて三千里」**の最終回近くのワンシーン。

マルコが
「医者になりたい」と決意を表明する場面です。

治療費の話になったとき、
「こんな立派なお医者さんがアルゼンチンに来てくれる楽しみが増えるなら、治療費なんて…」

(確かこんな感じの内容。違ったらごめんなさい)

その言葉を聞いた瞬間、
私の涙腺は完全に崩壊しました。

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なぜかというと、
自分にも似たような経験があるからです。

学生の頃、
実習先が遠すぎて途方に暮れていました。

そんなとき、
同級生のお姉さんが
「家を使っていいよ」と言ってくれたんです。

しかも、
自分たちは実家に身を寄せてまで。

今思い出しても、
本当にありえないくらいの親切でした。

もしかしたら、
私が今まで助産師を
辞めるに辞められなかった理由の一つは、
ここにあるのかもしれません。

学生でお金もなく、
ろくにお礼もできないまま。

卒業してから
お中元を何度か送ったくらいで…。

改めて、きちんと伝えたい。

Yちゃんのお姉さん、
あのときは本当にありがとうございました。

(写真はバンダイチャンネルからお借りしました