本日は
『ハンバーグ』
を作りました!!
ドー̪シャ(体質、病素)
・人の心身を機能させる生命エネルギー ・誰もが3種類とも持っていて、1つでも欠けると人として成り立たない
ドーシャの機能
vataばーた=風・季節➡秋冬:何かを移動させたり運搬させる力。性質:冷たくて、軽くて乾燥している。
呼吸することや・生理・💩が出ること。ナイーブで乱れやすいけど、とても大事
kapahaかぱ=水・季節➡春 維持・固定の力。性質:冷たくて重たくて、脂がある。動物でいうとジュゴン。
脂肪を蓄える。赤ちゃんを育てるお母さんはkapahaが優勢である。
pittaピッタ=火・季節➡夏 消化・変換の力。性質:温性・形成・ちょっと油性(アーユルヴェーダでは、これ大事)
🌸kapaha 春の過ごし方🌸
・リトゥチャルヤ(季節の変化に伴った食生活のススメを記した養生法のこと)
・春の季節の特徴と現れやすい不調
・春は未消化物(アーマ)の蓄積によって現れやすい
・身体に様々なものが詰まったことを想像する
冷えて固まっていたバターが腸のもとに置いたら溶け出すようにドーシャ「カパ」が身体のあちこちに溶け出して移動し、不調が現れる。
・カパの特徴
性質=冷性・重性・固定・緩慢など
不調=かゆみ・鼻水・鼻炎・花粉症・呼吸器の症状・重だるさ・倦怠感・怠慢など
※注意点・・・上記にあげたような不調があるからといって体質が「カパ
というのは安易な判断。理解を深めることが大事!!
アーユルヴェーダ=サンスクリット語である。
アーユル(生命)ヴェーダ(知恵・科学)=5000年前に生まれた代替料理 インドで生まれた古典医療 神様たちの思いやりで生まれた生命科学。 命の学問。南アジアをはじめ、WHOも認める代替医療の一種
ハチミツやギーなどにスパイスやハーブを練って自然のお薬を作る
オイルで行うセルフケア法が多数ある。
健康の状態で送れる幸福な人生とは・・・アーユルヴェーダである。肉体も心もどちらも元気😊😆💪💪
人生100年時代や老後2000万問題などを考えて生きていくことはアーユルヴェーダではない。
心身ともに健やかに楽しく人生を送っていく幸福な寿命の定義
睡眠・運動・💛💛 その中で、食事が大事
アーユルヴェーダの定義とは
アーユルヴェーダを伝えるときは、思いやりをもって、自分の道標が出来てから伝えて行くとよい。